夫は言葉変態です。
出し入れしてもらう時には「犯してください」と言い続けないと抜かれてし
まいます。私はイキたくって夫の囁くままに恥ずかしい言葉を言い続けてや
っとイカせてもらいます。
ベットインも変態的です。私は穴あきの下着で足を全開に開脚して待つよう
に言われます。夫はそんな私の顔に自分のお尻を押し付けて身体を羽根で撫
でてきます。欲情してクリトリスを摩られたい私は舌を突き出して夫の肛門
に舌を這わせて一生懸命に奉仕するしかありません。
ケツの穴の奉仕に満足した夫はやっと正常位に・・・・
羽根の愛撫で焦らされた私はもうたまらなくって、教わった恥ずかしい言葉
で夫を誘ってしまいます。
「ユルユルの浩子のオ○○コ使ってください」とか「汚い中古のオ○○コ」
です」とか「使い古しのガバマンです」とかを必死に叫んで、やっと突っ込
んで貰えます。
最近はだんだんエスカレートしてきて、近所の男性の名前を嫌いな順から言
わされて、嫌いな男性を浩子から誘ってエッチすることまで約束させられま
す。
でも、それがこの前、現実になりました。私のスケベな叫びを夫は密かに録
音してました。それを私が一番嫌ってるお肉屋の旦那さんに聞かせたんで
す。(居酒屋で)
次の日にお肉屋の旦那さんが自宅に来てしまいました。テープを再生されて
私は全く抗うことが出来ませんでした。
言われるままに全裸になって、私はお肉屋の旦那さんのズボンのファスナー
を下ろして臭いオチ○ポをオシャブリしました。夫に聞かされてた旦那さん
は、当然のようにケツの穴への奉仕まで要求してきました。
でも、その時、スイッチが入ったって言うか、汗と排泄物の混じった匂いに
酔ってしまったんです。私は夫以上に穴に舌先を突っ込んでしまいました。
汚れて足の指でツルツルに剃った割れ目を悪戯された私は、本気で「犯して
ください・・・お願いします」って叫んでました。
今では夫ともども夫婦でお肉屋さんの奴隷になり下がってます。夫は私とお
肉屋さんの下半身の結合部を舐めて喜ぶようになりました。夫婦でお肉屋さ
んの前でマ○ズリ・セ○ズリまでやらされます。
前儀も私がお肉屋さんのケツの穴に奉仕してる間、夫は私のアナルに舌を這
わせて、お肉屋さんに笑われてます。
私にとってはレイプですけど、夫には計画通りみたいです。
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