レイプ体験談

私は、その日まで娘が、そんな事をされていたのは知りませんでした。
私と娘(中学生・中三)は、月に１回は親戚の家に行くようになっていまし
た。私と親戚の叔母さんとの話が長くなり、娘がいない事にきずきました。
30分程度で戻り、自宅に普通に帰りました。
数日して、娘の様子が変で訊ねました。すると、親戚の健治くんが胸を触っ
たり、下半身までも・・と。手コキみたいな事までされたと聞きました。
電話をしても、知らないとかで惚けた返事でした。
それから１週間して、親戚の家に。
その日、いつものように健治くんは来ました。娘に健治くんが来ないよう
に、彼氏の頼んでいたので安心していました。
しかし、健治くんに私が呼び出されたのです。「この前の件で、話したい事
があるから公園で話そう」と言われたのです。彼に「そこまで、出かけてく
るから・・」と伝え健治くんと公園に。公園に着くと健治くんは・・
「娘さん、もう中学生で体も大人じゃん？１発したいんじゃけど・・。」
「何、言ってんの？冗談じゃないわ！、娘には手を出さないで！！」
「じゃ、叔母さんが俺の相手をするか？」そんな事を言われました。
娘に手を出されるのも、私が相手をするのも嫌でした。しかし、娘を助ける
為に、「じゃ、娘には手を出さない約束をして！」と頼みました。
「約束するよ、じゃ、叔母さんが相手をしてくれるんだろう？」
健治くんは興奮状態で、私を公園の倉庫裏に連れ込みました。
私は彼の助けを待っていました。しかし、健治くんは、ズボンとパンツを下
げると勃起したものを取り出し、私の口に入れてきました。しばらくして、
私の背後に回り胸を揉みながらジーンズのファスナーを下ろすと、手をジー
ンズの中に入れてきました。次第に、パンティの中と移り指を膣口に入れて
きました。健治くんはジーンズとパンティを膝まで下げると、私に足を広げ
させ、アソコにオチンチンを当て膣に挿入して来ました。挿入すると、ピス
トン運動が始まりました。次第に、ピストン運動が早くなり、果てたようで
す。同時に、子宮の奥に精液が注がれていました。終わりだと思うと、新聞
紙を広げて正常位で挿入されました。二度目なので、なかなか射精しなく
て、終わるのを待っていました。携帯電話が鳴り出すと、健治くんは慌て
て、再度、中に出しました。ポケットティシュで拭いパンティとズボンを穿
き、その場を立ち去りました。数日後、生理が遅れているので検査薬を買い
ましたが妊娠はしてなかったようでした。