仕事帰りに私より5歳年上の男性の先輩に飲みに行こうって誘われました。
私は疲れていたこともあり、あまり乗り気ではなかったのですが、少しだけと約束して飲みに行きました。
飲み始めると先輩のペースが上がり、私も先輩に乗せられ酔ってしまいました。
すると先輩は体を触って来るので、「嫌、やめてください‥」と言い拒否しました。
酔っていた先輩は少し強引になり、抵抗する私に構わずキスしたりしてきました。
その場から早く逃げ出したかったのですが、先輩がもう一件行こうと言い出しとりあえずその居酒屋は会計を済ませました。
お店はビルの間にあるのですが、先輩は人気のほとんどないビルと居酒屋の間に私を連れ込み再び体を触って来ました。
ほんとに嫌になり帰ると言いましたがスカートを捲られ、先輩もチャックを下げモノを取り出し下着の隙間から挿入してきました。
「嫌っ‥やめて!!」と私の言葉も虚しく壁に私の体を押し付け激しく奥まで突いてきます。
そんな状態で私も濡れず相手が興奮するばかり。
はちきれんばかりに太さが増してくるんです。
「痛いっ‥やだっ‥やめて‥!」と抵抗するも
「はぁっ‥はぁ‥あぁっ‥グチュ‥クチュッ‥パンパン‥!」と先輩の荒い息遣いと卑猥な音が混ざり更には速さが増し、私はもう抵抗気力さえなくなり涙ばかりが流れていました。
それでも先輩は
「いくっ‥はぁ‥あぁ‥気持ちいい‥はあぁっ‥」と激しく打ちつけながら最後気が抜けたような声を出し、私の中で果てました。
精液を奥に出し切ると、すぐにモノを抜きました。
私の中からは白濁がとめどなく流れていて、それを見て不気味な笑みを浮かべ
「また相手してな」と言い帰っていきました。
今でも2週間に1回は中出しされています。