私が結婚前、まだOLをしてた時、飲み会で酔わされて、同僚三人に輪姦されました。
計画的だったのか、私の飲むお酒に薬(睡眠薬?)を入れられたか、悪酔いするようなお酒を飲まされたみたいで、お酒に強くはないけど、あれくらいの量で酔うはずないのにって感じでした。
意識はありました。
でも、視界は濃い霧の中みたいで、身体は深い海の中みたいに重たく自由に動かず、頭は半分眠っているみたいに思考が鈍っていましたが、三人の会話も行動も大部分は覚えています。
「やっと潰れたか。量少なかったんじゃないか?まだ意識あるみたいだぞ。」
「いや、これくらいの方が良いだろ?」
という会話や、私を二人掛かりで両肩を担いで、一人が運転する車に乗せられ、一人の同僚のマンション(後から知りました)に連れ込まれたのも、三人掛かりで服を脱がされたのも覚えています。
誰から私を犯したのかも、次に誰に犯されたのかも、それくらいまでは覚えています。
拒絶の言葉や抵抗も、思うように出来ず、ただ呻く事と、泳ぐような手つきでもがくのが精一杯でした。
そんな状態では、男三人掛かりには到底敵いません。
あっという間に私は三人に次から次へと犯され、一旦意識を失い、気がついた時にも私は犯され続けていました。
酔いが少し覚めたのか、多少言葉と身体の自由が戻り、三人に対して拒絶と批難の言葉を浴びせ、抵抗しましたが、
「自分から俺達を誘ったんだぞ、覚えてないのか?」
「そうだよ、俺達に抱かれて喜んで悶えてたじゃないか。」
それが嘘なのは分かっていましたが、私が三人に犯されたり、あらわな姿を晒しているのを写メに撮られていて、それを見せられながら、
「こうなったら、割り切って、お互い楽しんだ方が良いだろ?」
と、脅迫半分に言われ、更に力付くで凌辱されて、泣き寝入りするしかありませんでした。
その後、しつこく誘われましたが、断り続けて、しばらくして転職しました。
三人から受けた凌辱は、記憶は元々霧がかかったように、朧げですが、今でも、そのまま残っています。