もうかなり前ですが、私が19歳の時で紡績会社の寮でのことです。
夏休みに同じ部屋の子は郷里に帰ってしまい、部屋は私一人でした。
深夜 寝静まっていましたが、何か小さな足音みたいな音が聞こえてきまし
た。
怖さでタオルケットをかぶり震えてました、すると部屋のドアが開く音で
す。
クローゼットが開く音・・・・何か物色してる感じです。
懐中電灯が私を照らすと同時に、タオルケットのまま顔を押さえつけられ
て、小声で死にたくないだろう、静かにしろ、おとなしくしろ、と言われま
した。
声も出せなくただ震えてました。
パンティーとキャミネグリジェだけで寝てました。
ネグリジェとタオルケットを剥ぎ取られてネグリジェで頭の上で両手を縛ら
れてからパンティーを取られて口に押し込まれました。
抵抗すればいいと言われると思いますが怖さで硬直して体は動かないし声も
出ませんでした。
されるまま濡れてない状態で挿入されました。
痛かった でもピストン繰り返されてるうちに濡れてきてたのです。
胸も揉まれては乳首をいじられてピストンされてるうちに静かな部屋にいや
らしい音が聞こえてきました。
なぜ??濡れるの??感じてはいけないと思えば思うほど濡れてしまって
た。
ピストンも早くなり深く押し込まれると膣の中で暖かく感じて ああ~中
に出されたと思うと絶望感で気が遠くなりました。
これで去ってくれると思ってましたが、口のパンティーを外されるとペニス
を押し込まれました。
すぐ息ができなく吐き出すように顔をそむけると、両手で押さえられてまた
口に押し込まれました。
数分??? されてるとペニスが口いっぱいになり、また息ができませ
ん。
口から抜かれると、再び挿入されてピストンされました。
その繰り返しを3回
3回目にはおかしくなってしまい犯されてるのに感じて気持ちよくなり、私
から腰を振ってたようです。
気が遠くなり 気がつくと朝
膣からは大量の精液が・・シーツもおしっこしたみたに濡れてました。
あわててお風呂に行ってシャワーで荒い流しました。
心配な日々が続きましたが生理がきて一安心です。
遠い昔ですが誰だったかわからないけど、あんな連続でされたこともない
し、気をなくしたこともあれ以来ありません。