私の母は私が4歳の頃に亡くなり、私が小3になるまで父は男手一つで私を育てました。しかし、小3になると父は再婚し私には継母ができました。
継母は最初は優しかったものの、一年くらいすると、父の居ない時に私を殴ったり、ご飯を作ってくれなかったりと私をいじめるようになりました。
私が小6の時の夏休みでした。父が出張で2、3日家に居ない時がありました。その夜、継母の兄という人が家に来たのですが、その人は太ってて、目の下に大きなほくろがありました。初めて見た時から、生理的に受け付けないというか、気持ち悪いし、怖いという感情を抱いていました。
「ユアちゃん、可愛いね。ほら、こっちにおいで。」私は嫌でしたが、継母の前だし、仕方なく傍に行くと膝の上に座らせられました。
「ユアちゃんは六年生かぁ。もう、好きな男の子とかいるのかな?おっぱいも膨らんできたんだねぇ。」
と言い、ニヤニヤしながら私の胸やお尻を触りました。私は怖くて泣きそうになりながら継母の顔を見ると、意地悪そうにニヤニヤ笑っていました。
暫くすると、継母は
「あっ、兄さんごめん!お酒ないから買ってくるから。ユアと留守番お願い。」と居なくなりました。
すると、すぐにおじさんは私の体に抱き付き、キスをしてきました。おじさんは汗臭く、息もすごく臭くて私は泣きながら必死に抵抗しましたが、すごい力でソファーに押し倒されました。
それからおじさんに恥ずかしいことを沢山され、その日のうちに処女も奪われ、中にも出されました。悔しくて悲しくて、その後ヒリヒリ痛むあそこをお風呂で泣きながら何度も洗ったのを覚えています。はぁ、はぁとすごく荒い息づかいで汗びっしょりの姿で脂肪だらけのお腹を私のあそこに押し付けてくるおじさんを今もはっきり覚えてます。
それから、中2になり、父と継母が離婚するまで何度もおじさんの相手をさせられました。
今、私は27歳で結婚もし、子供もいますが、誰にも言えず胸の中にあの地獄のような日々をしまってきました。偶然このような掲示板を見つけたので、初めて打ち明けます。