一年前ぐらいに私は仕事で○森県のある町へ行きました
雪が沢山積もっていて、仕事がスムーズにはいかなく夕方、宿へ向かいました。
中へ入るとおじいさんが出迎えてくれました
普通の台所と変わりなく食堂とはいえませんが、家庭的な感じのご飯か出てきて満足でした
ですが、いざお風呂と思ったらやっぱり家の風呂より少しだけ大きめで、交代制だったので鍵をかければ大丈夫。とおじいさんに言われました。
私は目が悪いので、鍵をかけていても誰かが入ってきたらわからないので不安でした。
遠くから宴会みたいなことをやっているのか沢山の人の笑い声が聞こえて安心した私は髪を洗い始めました。
少しして、視線を感じましたがきのせいと思っていたら、いきなり胸が大きな手に揉まれました。
私はこわくて固まりました。乳首をこねられたりして少し感じてしまった私に気付いたようで、今度は私の大事なところを太い指で掻き回し始めました。
こわくて下を向いていたので、背後から私の中を掻き回す指が見えていました。
その人は一度やめ、服を着ていたようでベルトの音とチャックの音がして私は逃げようとしましたが、すぐに胸を掴まれ、自分の体に引き寄せるように抱えられそのままバックで何回か突かれて、中だしされました。
私がしゃがみこんでるうちに逃げられてしまい、私は何回も洗いました。