高校の時に私は愚劣ていました。
先輩のアパートは、たまり場でした。
そこで何か飲まされました。
意識がもうろうして私は服を脱がされても身体に力が入らず、裸にされました。
そのまま、先輩達8人に廻されました。
私を誘った和美も私を見て笑って助けてくれませんでした。
何時間も犯されてもアソコや全身が痺れて中に出されていても、分かりませんでした。
先輩達が1ラウンド終了だよ!
由香!もう時期、薬が切れるから頑張れよ!と言いながら精子まみれの私を起こして手錠で腕の自由を奪い、股を大きく開かされてロープで足首を縛られ柱に固定されました。
アソコに使った事もない玩具を差し込まれました。
身体、特にアソコの感覚が戻り始めて、我慢しきれずに出したくもない声を出してしまいました。
由香!もう入れて欲しいのか?
分かったよ!
2ラウンドをやるか!口の感覚が戻ったのでもう許して、お願いします。
やめてください。と頼みましたが、和美に
あんた!
馬鹿じゃないの?
これから楽しむのにやめる訳ないでしょ!
可愛く撮ってあげるから頑張って!と言ってきました。
由香、いくぞ!
お前、うるさいから穿いてたパンツでも食ってろよ!と口に押し込まれ声も出せず、ただ先輩達が満足するまで我慢していました。
先輩達は少し疲れたから少し休憩だ!
休んだら遊んでやるからよ!
由香!
お前は休まずに楽しんでなよ!と玩具を差し込み先輩達は笑って見ていました。
和美、由香が壊れちまうからあまりレベル上げんなよ!と会話しています。
何時も家に帰らずに、たまり場から学校へ行く事が多かった私は、2日間も繰り返し先輩達に犯され精子だけを飲まされた一部始終を和美が撮影して、先輩達が休んでいる時にアソコに玩具を入れたり、乳首に洗濯バサミを付けたり、針を刺されたりと先輩達が喜ぶ事を和美にされました。解放されても、毎日の様に先輩達の犯されました。
和美に監視されていて、逃げれません。
和美が撮っていたビデオで脅され、卒業するまでの3年間、玩具にされました。
中に出されたのは、最初だけで、その後は全て飲まされていましたから妊娠は一度もしませんでした。
卒業と同時に東京に逃げる様に行き、居場所がバレない様に隠れて住んでいます。
でも、離れた土地で新たな生活を過ごしていても、汗をかく度に3年間も無理矢理に飲まされた精子のしょっぱい味を思い出してしまい、悔しさが込み上げています。