罠にかけられたみたいです。

私は結婚して専業主婦をしています、２４歳です。
私達は結婚を機に主人の会社の上司に紹介していただいたマンションに住む事にな
りました。
上司といっても重役クラスの方で、なんでもその方が個人的にオーナーをしてる建
物らしく、
家賃などかなり安くしてくれるという事で断る理由もないし、
主人の上司という事で万が一にも断るという事もできないし入居する事になりまし
た。
実際かなりいい部屋で綺麗で広く、地域の相場と比べても数万円程も安くしてくれ
ました。

そして入居してから数ヶ月経った頃です。
もしかしたら気づかなかっただけでその前からかもしれませんが、
説明はしづらいけどなんとも言えないような視線のようなものを度々感じるように
なりました。
気持ち悪いので主人にも相談したけど、
「普段１人ぼっちだから、なんとなくそう感じだけ。気のせいだよ。」と言われそ
れで終わってしまいました。
上司の方の事もあるので、私もそれ以上誰に相談する事もできず。

そしてそれからしばらくして悪夢みたいな事が起こってしまいました。
主人が休日出勤を急遽言い渡されて出かけた日、
主人が出てすぐにドアの鍵が開いた音がしました。
私は「忘れ物でもしたのかな？」と思い玄関の方に向かうとそこには上司の方が立
っていました、その人は笹山さんといいます。
私はビックリしましたが、動揺しながらも「おはようございます、どうか・・・な
さったんですか？」と聞きました。
すると笹山さんはニヤリと笑ったかと思うと、急にズカズカと上がってきて私を引
っ張ってリビングのソファの上に押すようにして無理やり座らせました。
私はなんとなく何をされようとしているのか分かって、「何するんですか！いくら
なんでも急に入ってきてこんな・・・・！」と言いかけた所で思いっきり平手で叩
かれました。
それで一気に怖くなってしまい、黙り込んでしまいました。
その後は泣き叫んだり抵抗しましたが、隣室は空家のためムダでした・・・。
無理やりブラウスを引きちぎられスカートも強引に捲り上げられました。
そして笹山さんにいきなりディープキスをされながら、胸やオマンコを触られ刺激
され、
嫌なのに体は感じて濡れてしまい、笹山さんに指摘され言い返せませんでし
た・・・。

抵抗度に何度となく殴られ敵いませんでした。
私は最後には泣きながら笹山さんのチンポを入れられていました。
そして中出しだけはと懇願する私に、笹山さんはイヤラシイ事を言うよう強制しま
した。
「あずさはイヤラシイ淫乱な女です。オマンコにズボズボされて嬉しくて雌汁が止
まりません。」とかそのような事を繰り返しです。
そして散々私の心をボロボロにしておいて、
最後に中出しをして果てました。
それだけではなく、その後も何度も何度も何度も・・・。
その日は主人に「仕事が終わったら連絡しろ。」と言ってあったようで、
笹山さんのケータイに主人から電話がありました。
そして笹山さんは私を抱きながら主人に「おー、すまんなぁ。今度飯でもおごるか
ら、急にすまなかったなぁ～。」といいながら、
「君に仕事を頼みながら俺は今は女のとこでなぁ、淫乱な女でまいったょ。アハ
ハ。」さらには、
「あずささんのの事もちゃんと面倒もみるくらいのつもりだし、安心しなさい。」
など白々しく会話をしていました。
そして主人が帰ってくるギリギリまで私を抱き、
「今回の事をばらされなくなきゃ、私の奴隷として忠誠を誓え。」と言われまし
た。
私は今回の事は誰にも言いませんから許してくださいといいましたが、
「奴隷になるか、人生終わらせるかだ。どうしてもというなら、旦那もどうなるか
分からんぞ？」と、私だけでなく旦那の事でも脅され、２重に脅されて逆らえませ
んでした。

私は笹山さんの奴隷になる事を誓い、その時から２人でいる時は、
「ご主人様」と呼ぶことを強要されました。
それからは主人の目を盗んではご主人様がいらして私を抱くようになりました。
それどころか主人公認で泊まりに来るようになり、
その時は決まってお酒の弱い主人に強いお酒を沢山飲ませて潰しておいて、
主人の寝ている横で私を抱く事もあります。
食事中も気を利かせているように主人には見せて、
私はご主人様の隣に座り机の下ではオマンコを刺激されたり・・・。


長々と読んでくれた方はありがとうございました。
もし多少でもご希望の方がいれば、
この後の事も書いてみようかと思っています。
とりあえず私の悪夢の始まりは以上のような事からでした・・・。