私は24歳のOLです。
毎日、会議で使う資料のコピーをしたり、上司のお茶くみをしています。
既に入社して6年になりますが、簡単な仕事しかやらせてもらえません。
後輩(年下の男)にまで雑用をさせられ、お茶くみもしています。
会社自体が古い考えで高卒の女子は、雑用係としか思っていません。
でも大切な、お客様を接待する時だけは、営業部の一員として扱います。
私は、上司からの命令であっても時間外ですと断っていました。
私は、休日になると趣味で学生時代の制服を着て出掛けます。
流石にアパートからでは、御近所に変わり者と思われてしまいます。
駅までそれなりの格好で行き、トイレでセーラー服に着替えます。
そして電車で○○まで行きました。
そこは、会社からかなり離れているので、安心して制服姿で歩けます。
こんな休日を過ごしていた私に地獄が訪れました。
休み明けでした。
何時も様に出勤した私は、上司や後輩のお茶くみをしてから簡単な仕事を始めました。
珍しく課長から呼ばれました。
今日は、お得意様の接待が有るから参加する様にと命令されました。
私が断ろうとした時でした立岡君!君、変わった趣味を持っているみたいだね!と休みの日にセーラー服を着ていた時の写真を見せられました。
日頃から上司の命令を聞かない私を良く思っていない筈です。
断ったら写真を使って何をされるかわかりません。
仕方なく、接待に同行する事にしました。
接待に初めて行く私は、上司に言われるままに車へ乗りました。
突然、鼻と口を何かで塞がれました。
気を失ってしまい、気付くと布団の上に寝かされていました。
手を後ろで縛られ起き上がる事も出来ず、大声で騒ぎ足をバタバタさせて男達が近付かない様にするのが精一杯でした。
でも相手は複数です。
簡単に両足を掴まれて下着を脱がされました。
騒いでいる私の口に黙れと下着を押し込みガムテープを貼付けました。
騒いでも言葉にならず何をされるのか、どうされるのかを頭の中で想像してしまい涙が止まりません。
恐怖で身体に力が入らない私を見て、スカートを脱がしながら男達は笑い『立岡!凄い格好だぞ!大事な所がまる見えになってるぞ!前か?後ろか?お前には、選ぶ資格が無いんだったな!』と言葉でいたぶり、足を両側いっぱいに開き指でアソコを掻き回し始めてきました。
どうする事も出来ない私は我慢するしかなくて、男達の一人が上着を着たまま入れちまおう!
次々と男達が入れてきました。
必死に逃れ様と腰を動かし抵抗すると、お腹を殴られ『そんなに泣くほど嬉しいのか?自分から腰振ってるしよー。』抵抗する気力も無くなり、何回も代わる代わる入れてきました。
途中、気を失い、どれくらい時間がたったのか?
気が付くと顔や体中に男達の精子がかけられていました。
周りを見渡すと上司だけが居て、他の男達の姿はありませんでした。
上司はニヤニヤして手を動かすとアソコからぶぅ~ぅ~ん、ぶうぅ~と音が聞こえアソコに有るものが激しく動き出しました。
上司は『お前の可愛い写真をカメラで沢山撮ってやったからな!』
『この調子で接待すれば解放してやる!』
今後、有る接待をセーラー服姿で約束させられました。