送られて来たDVDを見て背筋が凍りました。見せられない恥態の数々。いつの物かは自身分かりすぎました。毎日気が気ではありませんでしたが、まさかこんな形で来ようとは。約半年前、品質主義の同期の彼(主任)と利益主義の私(係長)とは、そのころ諍い続きでした。そんな中、友達と飲んでいると若干悪酔いした私は、若いコに誘われ、酔った勢いでホテルに行ってしまったみたいです。他の友達からは、「あんた、あの後大丈夫だったの?止めたけどかなりノリノリだったから」と心配され、すぐ帰ったと嘘をついていました。実際は何があったか覚えていません。ただ、翌日知らないホテルで目を覚ましダンダン状況が解り、死にたくなりました。私は裸でまわりには満杯の灰皿やビールの空缶の山。財布の中身が無く、体中は性液が乾いて付着しているようでした。しかも、最悪の部分にも。服はボタンが幾つかとれてパンストは破れていました。さらにショーツやブラがオシッコの匂いで水分を含み部屋の隅に丸まっているのです。来たDVDはその一部始終でした。酔ってロレツの回らない私が甘えた感じでされるがまま。そのとき初めて気がつきましたが、男は2人でした。逆に自分からお願いして口にくわえたりして、バカ女と笑われているうちに、会話から電話で呼ばれたと思われる男が数人加わり、あとはヤラレ放題でした。しかも私も積極的に体を動かしていました。彼にも見せないくらいの大胆さと、反応に我ながら消えたくなりました。途中後ろからされているとき、私が大量の失禁をして、爆笑されていました。私はわけの解らない言葉を叫びお尻を振りヘラヘラ笑っているのです。こんなもの、どう利用されるのか考えただけでゾッとします。彼とはゴールまじかですが、この事実が恐いです。