自業自得なんですが、2日前に起きてしまった事です。
普通に仕事から帰って来て、ご飯を食べてお風呂に入って…いつも通りの夜でした。
前日にあまり睡眠を取ってなかったので、ベットに入ってすぐに寝てしまいました。
一度、物音がしたような気がして目が覚めたんですが、疲れもあってか確認せずに再度眠りました。この時確認さえしていればよかった…と思います…。
よっぽど深く眠っていたみたいで、寝ぼけて現実と夢の区別がつかず、
現実に意識が戻るまでに時間がかかりました…。
侵入者は私のパジャマのボタンを外して胸を舐めていました。心臓が止まる程驚きましたが、こういう時って声もでないんですね…。騒いだら殺されたりするかもしれない!と寝たフリを続けました。
始めはそっと舐めていたのに、音を立てながら舐めてきました。
寝たフリを続けていたのでイヤでも神経が集中してしまいます。
侵入者はどんどん大胆になって、今度はパジャマの下と下着を脱がして私のアソコを暗闇の中でジッと見ていました。
いきなり、吸い付いてきて「あっ…」 って声を出してしまいました(>_<)
侵入者は動きを止めて、「起きちゃった?痛くしないし、大丈夫だから騒がないで?」と優しく言ってきました。私が震えていると「気持ちいいんでしょ?すっごく濡れてる。ビショビショだよ。」と言いながら執拗にアソコを舐めて、クリちゃんを吸ったり舐めたり…。指を穴に入れて敏感な所を擦り上げるので我慢の限界でした(>_<)ぐちゃぐちゃ、ピチャピチャとエッチな音が響いて、
息は上がるし、怖いけどすっごく上手くて声を我慢するのに精一杯です。
「声出しなよ。気持ちいいくせに。犯されてるのにこんなに濡れて、エロいね~」とバックスタイルにされ、後ろからクンニされながらまた指で攻められ、ついに「あっあっ、もうダメいっちゃう!いっちゃう!」といっちゃいました。
ぐったりした私の横に侵入者が来て、ここで始めて顔を確認しました。
20代後半くらいの以外にも爽やかな人でした。
ちょっと安心した私に「ゴムある?フェラしてくれたら生でしない。できる?」と…。
侵入者のおちんちんは固く、おへそまで反り立っていました。かなり大きく、かりの部分がくっきりとしていて、見ただけでアソコがキュンっとなった自分にびっくりしました…犯されてるのに。
侵入者のオチンチンを口に含み、普通にHしているようにフェラしてしまいました。
裏筋を舐めあげ、オチンチンの横を吸い付きながら上下して、先っぽをチロチロしながら手で擦りました。本当に大きなオチンチンで口に入れるのがやっとでしたが、気付いたら一生懸命フェラしていました。
侵入者は何も言わずハァハァと息を荒くして「あ~ぁ、いく!いくよ!」と勢いよく精液が飛び散り私の体にかかりました。ティッシュで拭いていると、侵入者は私にまた覆いかぶさりアソコを激しく舐め始めました。
くちゃくちゃチュパチュパ本当に上手い!気持ち良くてお尻の方までたれていれのが分かります! 異常な状態でのHが体を敏感にしているようで、いつもの何倍も感じてしまいました。
アソコがぐちゃぐちゃになっている所に、