私の兄は中途半端な不良でぱしりにされてました。私は中2兄は高1の夏 近所の公園で兄がたくさんの仲間たちに暴行されているのを見てしまいました。その場から見つかったらと思うと動けずトイレの後ろに隠れて見てるしかありません。殴られ、蹴られ血だらけでなきながら「許してください」と叫んでましたが、みんな笑いながら、中の一人が裸になれと命令して、兄は全裸になり、体にたくさんのタバコの火を押しあてられて気絶したみたいでした。服は燃やされてその場に兄だけが残されました。みんないなくなったのを見て私は近くの交番に走り込み、兄を助けてもらいました。鼻と足とあばらが折れて兄は入院しました。兄は警察に誰にされたか喋らなかったのですが、私は警察の人に説得されてしゃべってしまいました。その後そいつらは警察につかまり、大部分が退学、数人が停学になりました。兄は転校しました。
事件も忘れかけていた冬やすみに入った日に悪夢はおきました。
うちは共働きで昼間は親はいず、兄と二人でした。玄関のチャイムがなり、私はトイレだったので、兄が出ました。「久しぶり、どぶねずみ君、よくも仲間うってくれちゃったね」と声がして、どやどやとたくさんの足跡が家に上がり込みました。兄が殴られているであろう鈍い音と兄の泣き声が聞こえてきました。「今度はどこつぶして欲しい?目くらかつんぼか選ばしてやるわ。」「ひぃー許してください」「ちんこ、一生不能がいいか?」「あー許してください」兄は絶叫してました。「ちくるからだろうが」鈍い音「腕が…」「手始めにおったんだよ」私はトイレからでれませんでした。しばらくして、トイレに誰かが来て「誰じゃ隠れてんの」とドアを蹴り壊して私は見つかってしまいました。私はそいつにみんなの前に連れていかれ、兄は肩で息をして意識がないのか血だらけでした。「おまえ。妹?兄ちゃん助けたいなら」と服を破られ
そこにいた7~8人にまわされました。私は処女でした。中だしで写真やムービーをとられ、「ちくんなよ」と頬をたたかれました。すごい痛さでした。体がさかれたようでした。中の一人が「ちくれないこと、考えてついた」といい、意識が戻って泣いて下をむいている兄のズボンとパンツを下ろして、「近親そうかん、させようぜ」といい、兄の半立ちのちんこをしごきました。「やめてくれ」「いやだやめて」私は立った兄の上に乗せられ、かかえられながらセックスさせられました。写真やムービーをとられました。「中に出せ」と中だしまで…
「ひぇー人間じゃねぇぜ。おまえら、兄弟でやっちまって」「はははは」彼らは帰っていきました。
私たち一家は引っ越すしかありませんでした。