今の私は22才
普通のOLだけど会社の人たちは私の過去を知らない
実は私…
昔中学時代地元では最大の暴走族の配下っぽいレディースに所属していた。
レディースといっても男たちの暴走族といっしょに遊ぶだけの集団だった。
地元では私たちの族が強すぎて敵対するチームは隣の街に1チームしかいなかった
そのため、することといえば走り終えた後、大型スーパーの駐車場に集まり
ワイワイ喋ったりビールやタバコを吸ったりする集会というものだけだった
そして私が中学3年の夏
その日もいつものように集会を終えると夜明けまで同じ族の女友達の家に泊まりに
行こうとしていたとき族のリーダーに呼び止められ私だけ
「話があるから残れ!」と言われた
!!
嫌な予感がした…
同じように帰されようとしたリーダーの女(美香)も不機嫌になって露骨に
私とリーダーを睨みつけている。
それでも彼女を無理矢理帰すとリーダーはニヤニヤしながら私の腕を掴んで
「遥は最近胸がでかくなってきたよな!」と
胸を掴みながらズルズル引きづられ一台のクルマの後部座席に押し込まれた
ヤラれる!
美香先輩に知れたら私絶対リンチされる!
逃げようとする私にリーダーは無理矢理キスをしてきた
そのときは中3だからもちろんバージンだったしキスもしたことなかったのに…
必死に抵抗したけどリーダーは地元ヤクザの組長の息子
拳で殴ったり足で蹴ることなんかできない
これ以上逆らうことができないまま着ていた赤い特攻服上下をクルマから投げ捨て
られると下着を引き裂くように脱がされ全裸にされてしまった
もう諦めるしかない…と
覚悟を決めていたら、いきなり半開きのドアから男がリーダーに注射器に入った
溶解した覚醒剤を手渡した
ヤバイ!
私は走るのは好きだったけどシンナーや覚醒剤はどんなに誘われても断っていた
リーダーも周りの男達も絶対強制しなかったはずなのに…
「イヤ!お願いです…」
必死に手を振って逃げる私の髪を掴むと大きな拳でお腹を力任せに一発殴られると
私はひとたまりもなかった…
身体を丸め空の嘔吐している私の手をねじらると一気に注射させられた
打たれた後も逃げまくったけどだんだん意識がおかしくなってしまい身体も精神も
もうどうでもよくなってしまいそのままレイプされたらしい
全く覚えていない
気が付くと無抵抗のままリーダーに抱かれていた。
いや、抱かれていたというより脚を大きく開かされリーダーの大きな身体を割り込
まれた格好で突き上げられていた
リーダーの乱暴な動きに思わず「もう許して…」と叫んで泣いた片足は後ろの窓と
もう片足は前の助手席に大きく開き頭は足元に落ちた格好でのマヂ最悪な初体験…
やがてリーダーの動きが早くなってきたのがわかった意識が朦朧としている中で
自分の身体が汚されることがなんとなく理解できただけど逃げることができない…
リーダーの早い動きと最後の一突き…
そして呻き声と同時に下半身が熱く感じた中に出された瞬間だった
全然気持ちよくない!
逆に気味が悪かったし失禁までしたみたい
アソコの写メを撮られているとわかっても身体が動かない
やがてリーダーが私から離れクルマから出て行くと身体は動かないけど、自然に涙
がこぼれた
やがて両方のドアが開くと男が入ってきたのでこれからマワされる覚悟をした
次から次にアソコをティッシュで拭いては次々に犯され、もう一人の男のアレを口
でさせられた
クスリのせいなのか意識も下半身にも感覚がないまま男から容赦なくどんどん突か
れていたけど私は涙がこぼれるだけだった
目の前で腰を揺すっている男はずっと相談に乗っていてくれた先輩…
笑いながらジュースをご馳走してくれていた先輩のアレを咥えている…
いつもクルマで家まで送ってくれた先輩が窓からニヤニヤ笑って見ていた
みんな平気で私を犯した
犯され口惜しくて涙が止まらない
すでに明るくなっていたがまだ全員が終わってないらしく私はいつの間にか意識が
なくなっていた…
気づくと男達が私に特攻服を着せてくれそのまままだ意識がはっきりしない私の肩
を抱くように連れ出すとリーダーのクルマの助手席に座らされリーダー本人から自
宅まで送ってくれた…
信号待ちでキスをされたり胸を揉まれながら
「今日から俺の女にしてやる!」と言われたけど嬉しくなかった
逆に助手席は美香先輩の席だったんでヤバいなぁ~と思った
リーダーや男の人たちは詳しくは知らないと思うけど…
女同士で順位がある!
当然今日の私の行為は自分に非がなくてもリンチの対象だった
上手く説明できないがリーダーが美香に「私を虐めるな!!」とか頼んでくれても
女同士では影で苛められる …
その後の話…聞きたいですか?
文章も下手で意味不明な投稿になってきたので…