私は高三の18で、もう卒業も間近なんですが、幼稚園の頃から仲の良かった異性の幼なじみが近所に住んでいて、その幼なじみは双子なんでたまに三人で遊んだりはしていましたが高校に入ってからはたまにメールしたり、近所でたまたま会った時に話をするくらいになっていました。
冬休みのある日、もうすぐ卒業なんでこれからの進路の事とか高校生活のつもる話でも語ろうってことになって彼らの部屋で遊ぼうってことになりました。
約束の日に彼らの家に行くと年末だったので両親は母親の実家に帰省していていないと言われ、出前でピザやお寿司を頼んで、リビングで軽く忘年会チックに豪勢に盛り上がっていました。
途中でビールを買ってきて、お酒も回ってくると、二人は私の恋愛についていろいろと聞いてきました。
初めてやったのは中3で、付き合ったのは5人いるって話をしていたら、双子のうちの一人がまだ童貞だと告白してきました。
彼らは双子なのにまるで正反対の二人で、二人ともわりとイケメンなくせに、一人は典型的な真面目クンで、一人は典型的なチャラ男ww
チャラ男くんは祐樹、真面目くんは守ってゆーんだけど、祐樹は10人くらいとやった、と自慢して笑っていました。
話はだんだんエスカレートしてきて、祐樹がイッたことある?と聞いてきました。
私は今付き合っている大学生の彼氏で初めて中でイッたと話しました。
オナニーはする?とも聞かれ、お酒もだいぶ入っていたので正直にたまにすると答えてしまい、何をどうするの?と言われ、腟の中の上側の壁の入り口あたりをこするとすぐイッちゃうんだーと、今思うとありえないくらい大胆に話していました。
ふと真面目くんの守を見ると、はっきりくっきり勃起していました。
「あっれ~?守、れいとヤりたくなっちゃったの?れいに入れたい?俺も~」と祐樹が突然服の上から胸をもみながらキスをしてきました。
私はあせって祐樹を突き放しましたが、
「ねーれい、潮って吹いたことある?」
「...ないって...てかまぢこーゆーのやめよーよ?」
「俺さぁ、まぢ潮吹かすの得意なんだよね?ぜってーれいに吹かすから!てかぜってー気持ちいいし!」
そういいながら祐樹は座っていたソファーに再び押し倒してきて、胸を揉みながら無理矢理キスをしてきました。
守くんは抵抗する私に覆いかぶさる祐樹を黙って見ていました。
その日はミニスカートだったので、抵抗すると下着があらわになり、
「やっべ、れいのパンツ見たらまぢやりたくなっちゃったし、てかTバックとかどんだけエロいわけ?あーまぢもーとめらんないからね!」と言われ、上に着ていたニットをめくられ、ブラホックも外され、乳首に吸い付かれました。
「れい、まぢ抵抗したって無駄だって、てか、もう乳首吸われてんだからあきらめなって、いい機会だから守にヤリ方教えてあげよーよ?守?今から俺が女のイかし方講座やるからね?」
そう言ってわざと守に見せ付ける様に乳首をいじられ、感じてしまっている私がいました。
「れい、のまんこみるよー」そう言うと祐樹はすでにずり上がり丸見えのパンツを一気に足首まで下げ、器用に片足だけを外しました。
祐樹は私の背後にまわり、私を後ろから抱っこする様な体勢で足を開かされ、守は私のまんこの目の前で凝視しながらチンコを手で擦っていました。
「守、ここがクリトリスってゆって、今からここにれいが垂らしてる汁を擦ってイかすからよく見ててね?」
祐樹はすでにお汁を垂らした私の腟の入り口で指先を濡らすとクリに優しく擦りつけてきました。
正直、すごく上手くて、
「あっ....あぅっ...はぁ...あああっ...ダメ...もうだめ....ああああ....ぃっ...くぅっ...いくぅぅぅぅぅぅ....!!!!」
私はすぐに足を痙攣させてイッてしまいました。
「もうイッたの?れいすげーエロかったね。」
あまりの恥ずかしさで死にそうでした。
守を見るとすぼんからチンコを出して苦しそうな顔でじかに擦っていました。
先の方からは液体がぬらぬらしていました。
「じゃ、次はれいに潮吹かすからね?」
そう言うと祐樹は中指を私の腟に挿入させてきました。
「んーとぉ、上の壁の入口付近だったよねー?」
中指は私の中を動き回り、ある部分に到達すると私は我を忘れ大声であえいでいました。
「うっ...ハァハァ...あぁっ!!....あ...いぃ...そこいい....もっとぉ...擦って...もっとぉ....だめっ...あっだめっ...もうだめッ......ッッ...!!!!!」
何かが勢いよく出るのがわかりました。
これが潮?かはわかりませんが、私は今幼なじみに腟をいじられ、初めて潮を吹き出した事実に恥ずかしすぎて涙が出てきました。
「あれ?守、出しちゃったの?」
守くんが膝立ちしている下には白っぽい液体が撒き散っていました。
「でもまだビンビンだし、脱童貞しちゃいなよ?」
祐樹はそう言って私の腟を両手で広げました。
守は私の目を見ることなく、白濁した精液で先を濡らしたチンコを生で入れてきました。
「....あっ...ぅ...」
イッたばかりの腟に守の、決して長くはないがかなり太いチンコが差し込まれました。
守は目をそらしたまま狂ったように私に腰を打ち付けてきました。
祐樹が楽しそうにそれをビデオ撮影しているのを見てしまい、もう何もかもどうでもよくなってしまいました。
「....うっ!!!」
童貞の守はタイミングがわからなかったのか、腟内で射精しました。
私は気持ち良くもなんともない内に初めて腟内射精された事に動揺し、泣きわめいて守を突き飛ばしました。
「まぢうける、守中出しかよwww」
笑いながら祐樹はパンツを下ろしてチンコを取出し、何かがどろどろと流れ出す感覚の残る私の腟にあてがいました。
「れい大丈夫、俺、後ピル買ってあるし!妊娠はないって!てか、俺はちゃんとイかしてあげるからね!」
そう言うと祐樹のチンコが一気に根元まで差し込まれました。
祐樹の腰の動きはすごくて、何か生きものが腟内を暴れ回っているような感覚で、それでいて私のツボである上壁をぐりぐりをえぐる様な感じで、私はあまりの気持ちよさに、悲鳴をあげながらイッてしまったのを覚えています。
イッた私を無視するように間髪入れずに祐樹のチンコが私を攻めたてます。
私はまたも、絶叫しながらイッてしまいました。
「またイッたの?れい、俺のチンコのとりこになった?ww」
祐樹はなかなかイかず、4回目の絶頂を迎えようとした時にうっと言いながら、祐樹にも中出しされてしまいました。
きっかけはほとんどレイプですが、今ではセフレとして毎週3Pする事にはまってしまいました。