友人と遊びに行った帰り14歳のある日のことでした。
駅の女子トイレに入ってきた男3人(25~30歳)に全裸に剥かれ、
写真を撮られました。
ポラロイドカメラだったので、その場で
ばら撒かれたくなかったら言う通りにしろと言われ、
一緒に車までついて行きました。
その時は服は着させてもらえたものの、下着は許してもらえませんでした。
車の中で1人にマ○コをいじくられ、
「あぁんっやぁん!」
と声をあげると、もう一人の男がカメラを回していました。
後の1人は私を
「感じてるのかこの淫乱女が!」
などと、私を罵倒しながら車を運転していました。
目的地の駐車場でいじられまくったマ○コにバイブを入れられ、
弱で攻められました。
エレベータに乗せられ、他の人(30代)も入って来たのを見て、
バイブのリモコンを突然、強に設定されてしまい、
「あっ!」
と声をあげてしまいました。すぐに唇をかみしめましたが、もう遅く、
その人は私を好奇な目で見ていました。
「お兄さんも来るかい?」
その人は自分の押した階のボタンを二回押して、それを取り消し、
私たちと一緒に来ることになりました。
目的の部屋に着くと、生徒手帳を奪われ、それを写真に撮られました。
それから再び裸にされ、ベッドに押し倒されました。
「俺たちを覚えてるかい?」
私を罵倒していた男が言いますが、私には覚えがありませんでした。
「この間、自分のお姉さんの合コンに代わりって言ってきてたでしょ?
その時に知り合ったじゃないか」
そういえばそんなこともありました。
あの時は姉が風邪で寝込んでしまい、付き合いだから、
と無理に行こうとするのを、私が行くから、と止めたのです。
姉のためにと思い、私のアドレスで連絡先の交換をしたのです。
確かに、その時の人たちで、磯崎、西野、山岡と名前も思い出しました。
「俺達君が気に入ったんだ。
それでメールを何度も送ったんだけど、無視してたよね。
俺達、傷ついちゃってさぁ~」
「償いはその体でして貰わなきゃね」
「学校で人気者なんだろ?さっきの感じ方なんか見てたら、
処女じゃないんじゃない?」
そんなことありません。
確かに学校では告白されることも多かったですが、
男性経験は皆無でした。
私の体が敏感に反応するのは、通学時に遭う痴漢のせいなのです。
「とにかく、償いはしてもらわなきゃね?」
そういうと再びは私のマ○コをいじり始めました。
新たに入って来た男性は(牧野と名乗っていた)自分の鞄から
電動のひげそりを取り出して、
「私のマ○毛を剃って下さい、って言いなさい」
と言いました。
「やだやだ!やめてっ!お姉ちゃん助けて!!」
私は抵抗しました。そんな所の毛を剃られるのは断じて嫌だったのです。
しかし、それは私をどん底に叩き落とす悪夢の始まりの言葉でした。
「そのお姉ちゃんと電話が繋がってるよ~」
その時の私は助けてもらいたい一心で、電話をとりました。
「おねえちゃん!助けて!!レイプされちゃう!!」
『あ、まおら?ごめんね~。お姉ちゃんその人たちにお金貰ったの。
生活費足りなくってさぁ。
まおらとHさせてくれれば150万くれるって言うじゃない?
今日、まおらの居場所伝えたの、あたしなのよ。
大丈夫。この150万だって全部使うわけじゃないし。
もしあんたが妊娠しちゃったら、中絶費用はここから出してあげるから。
じゃあ楽しんでね?』
………最後の頼みの綱が、音を立てて切れた瞬間でした。
私と姉は2人で暮らしていて、ずっと支えあって生きてきたのに、
姉は私を金で売ったのです。
「舞華さん?手違いで1人増えたから、もう50万プラスするよ。うん。
明日振り込んでおくから。じゃあ」
磯崎は電話を切りました。
「50万?」
「あぁ。出せないなら俺が立て替えてやるよ。この棟に住んでんだろ?」
私はそんな会話を遠くで聞いていました。
「じゃあまおらちゃん。さっきの言葉、言ってくれるかな?」
嫌な笑みを浮かべて、牧野が私に言います。
もう、抵抗する気力もありませんでした。
「私の…私のマ○毛を…剃って下さい…」
「もっと大きな声で言わないと聞こえないよ?さあもう一度」
「私のマ○毛を剃って下さい!」
もうやけくそでした。大声で怒鳴ったのです。
「よくいえました。じゃあ剃ってあげるね?」
もちろん全部剃られてしまいました。
「おぉ。余計なものが無くなって、よく見えるぜ。
じゃあまおらちゃん。牧野さんにまおらちゃんが感じてるとこ、
もっと見せてあげようね」
山岡がカメラを回しながら私のマ○コをいじくります。
「あ、あんっ!やぁっはぁぁん!!」
磯崎は私の乳首をいじっています。
私はさらに感じてしまいました。
「じゃあおれはここ~♪」
「やっ!だめっ!そんな…お尻はだめぇ~!!」
西野は私のアナルをいじります。
手慣れているようで、すぐにいいところを突いてきました。
「ひあっふあぁん!ウアッあはんっ!」
3人によって私は牧野の前で2回も達してしまいました。
「おやおや、まおらちゃん。
牧野さんがまおらちゃんの感じてるところ見せられて、
こんなテント張っちゃってるよ?
牧野さん、どうして貰いたい?」
山岡はやはりにやにやと笑っています。
「フェラして貰いたいな…」
私はフェラが何なのかわかりませんでしたので、
すぐに動くことができませんでした。
すると磯崎が、
「ち●ぽしゃぶれっていってんだよ!」
と怒鳴ったので、私はすぐさま、行動に移しました。
怒鳴られるのは怖かったのです。
何せ私は、幼い頃、両親に虐待を受けていたのですから。
牧野は下半身を露出し、私をフェラチオをさせました。
「あぁ…まおらちゃんいいよ…。そう、吸って」
「どう?牧野さん」
「初めてにしてはうまいよ。もしかして、練習してたんじゃない?」
「淫乱だからな。そうかも知れねぇな」
そうして牧野は逝きそうになると、腰を激しく動かして、
私の喉にち●ぽを突きました。
彼は口内射精をし、私に全部飲ませました。
他の2人も同様です。山岡だけはフェラチオをしていませんでした。
しかし彼らは言うのです。
「じゃあ、まおらちゃん。本番行くよ?」
「ほん・・・ばん?」
「今までのは準備体操だよ」
「これから、まおらちゃんのマ○コに俺たちのち●ぽを突っこむんだ」
改めて言われると、恐怖が込みあげてきました。
「牧野さんは最後でいいよね?じゃあ、カメラ回してて。
え~っと、西野がアナルがいいんだっけ?」
「そうそう。で、磯崎がマ○コ。お前がフェラ」
3人の最終確認のようでした。
私は3人に一気に犯されました。
よく愛撫されたとはいえ、西野のち●ぽは太く、大きかったので、
アナルはとても痛かったです。
それに引き替え処女を奪われているのに、
マ○コは全然痛くありませんでした。むしろ快感を覚えていたのです。
「ん゛~っ!ぅん゛~っ!!」
山岡のものを銜えているために、声は出せませんでしたが、
私の腰は揺れ続けていました。
3人が私の中を出入りしているのを見て、カメラを回している牧野は、
「まおらちゃん、気持よさそうだね~。淫乱でいけない子だ。
俺も早く挿入れたいよ」
と片手でオナニーしていました。
初めに山岡が口内で果て、ち●ぽを出すと、
私のあえぎ声が部屋に響きました。
「あ゛あっ!いいっ!!ち●ぽ太いっ逝っちゃう!!」
「おいおい、ち●ぽいいんだってよ?
ビデオ撮ってんのによく言えるもんだな」
「お尻っ!おしり気持ちいいのっ!!もっと突いてっ!!もっとぉ~!」
私は自分からち●ぽを求めたのです。
今思い出しても死にたくなります。
「この雌豚がっ!そんなにち●ぽが気に入ったのかよ!?」
「いいっ!ち●ぽ好きぃ~っ!!」
「アナル初めてでいい女って、結構少ないんだぜ?
やっぱりこいつ淫乱だ!」
そうして西野が中で果て、
「おい、まおらっ!中に出すぞっ!!」
「あっあぁんっ!だめぇ~!中はだめなのぉ~っ!!」
磯崎に最奥で出されました。
牧野は西野がしているのを見てアナルに興味を持ったようで、
マ○コに挿入れる前にアナルに突っ込みました。
その時にも私は、
「いい!おしり気持ちいっ!!もっとち●ぽっ!!もっともっとぉ~!」
とねだりました。
またアナルに出され、マ○コにも奥で出されて
私の体は精液でいっぱいになりました。
もちろん私は妊娠しました。
誰の子供かは分かりませんが、姉は約束通り、彼らに貰った金を使って
私の中絶費を支払ってくれたのです。
私は未だに彼らに弄ばれています。
また別の体験を書きます。