私は彼の親友、龍一に犯されました。
話があるって呼び出されて、最初は車で話してたはずなのに、急に眠くなって…気付いた時には龍一に胸を舐められててました。
「えっ?何?嫌っ!」起き上がろうとしたけど、手足をパイプベットに全裸で縛り付けられていました。
「起きた?やっぱり綾のオッパイ大きいね~。Gカップなんだってね?ずっとこうしたかった…」そう言うとギュッと胸を掴み「おぷっ…ぢゅ…れろろ…」とか変な声を出しながら乳首を舐めたり噛んだりしました。
「あっ…痛っ!痛い!やめて!」「痛い?やめていいの?もう濡れてるのに?」
龍一が私の股間に指を這わせ、クリをクチュクチュと音をたてて弄りました。
「やぁぁぁ!そんな…ダメ!」「ダメって言ったって、綾のオマンコ濡れてるよ?気持ち良いんでしょ?」「そっ…そんな事…」「認めちゃいなよ?犯されて感じる淫乱ですって」「違っ…違うぅぅ」「違う?嘘つき!嘘つきな綾にはお仕置きが必要だな」
龍一はロープで私の胸を片方づつ、グルグルと巻いて縛りました。無理矢理グッと掴んで縛るので痛くて涙を流しながら「痛い!お願いだからやめて」って言ったのに「やっぱり縛れた…これぐらい大きくなくちゃね」と胸に顔を埋めて、再び変な声をあげながら乳首を噛んで引っ張ったり、ベチャベチャ舐めまわしました。
乳首がちぎれるかと思う位、噛んだり引っ張ったりされて、泣き叫んでました。
「嫌~痛い~誰か…誰か助けて~!」「無駄だよ?この部屋防音だから(笑)大声で喘いでも大丈夫だから。ほら、こっちも気持ち良くしてあげるよ」
クチュと何かがクリにあてられ、次の瞬間、ブーンと大きな音がして、クリに電気が走った感じがしました。ローターです。
ローターを押し付けられたまま、乳首を責められた私は「あ~ダメ!乳首ちぎれちゃう~!あ~っ!あっイク!いっちゃう~」と叫んでいってしまいました。
それから私に跨がりフェラを強要しました。「ほら、舌つかって…そぅそぅ…いいぞ」喉の奥まで突っ込まれ、その後パイズリで龍一はイキ、フェラで復活してからアソコにも入れられ、また最後はパイズリでイキました。
そして龍一の精液で汚れた身体を写メで撮影され、私は介抱されました。
現在、写メをネタに時々犯されてます。胸だけを凌辱される時もあります。昨日もやられました。乳首を噛まれるのは痛いけど、それだけでイクようになって、思い出してオナニーしてしまいます。