私は旦那だけではものたりず、Fと不倫してた。Fはものも大きく、テクニックも最高で1週間に2回はしてもらってたが、段々、エスカレートして中だししたり、マジックで体に〈淫乱めす豚〉と書いたり、旦那とやったと知るとあそこの毛をそったりしたので、怖くなり別れを切り出した。最後は一晩中やりまくりたいと彼に言われ、家族には2泊3日の友達との旅行と嘘をいい、彼のマンションに泊まった。彼は直ぐ、私を丸裸にしていつものように後ろ手に縛り、犯しだした。私は快感に喘いでいた。ドアが開いたような気がしたがまさかと思い、抱かれていると部屋のドアがあけられて数人の男が入ってきた。〈もうやっちゃってんのF。〉〈今日は誘ってもらってありがと〉私はFを見て言葉もでないで見つめてるとFは私から抜いて、〈おまえがおれと別れたいなんてぽざくからお仕置きだよ。2泊3日おれらみんなの玩具になれよ。淫乱めす豚〉薄笑いをして私の両足をおもいっきり広げ、〈誰から突っ込む。べちょべちょだからすぐ入るぞ〉と彼らに声をかけた。彼らは5人、口をキスでふさがれ、両方の乳首をすわれ、一人は入れてきた。〈ほれ、大好きなちんぽだぞ。食え〉すごい快感に私は何度もいかされ、くちにもちんぽをくわえ、頭を真っ白にさせた。〈こりゃFのちんぽだけではたらんぞ。淫乱まんこ ほら、食え。〉〈尻までまんじるたらしやがってほらもう一回いけ〉男たちに笑われながら、幾度もいき、みんなにいれてもらった。ビデオをFがまわしてた。〈みさえ、天国だなぁ。今晩は後ろの穴も覚悟しろよ。〉声をあげて笑った。浴室に連れていかれ、500ccを浣腸され、何かで栓をされた。〈便器でくそしたかったらしゃぶれ〉6本のちんぽをしやぶり〈もれちゃう、トイレにいかせて〉と哀願しても〈しゃぶれ、満足させろ〉と体を押さえつけられ、おしりの栓を押して刺激する。身体中から汗が吹き出し、限界がちかくなると私は子供にようをたさせるように抱えられ、お尻の下にバケツをあでかわれた。ビデオを向けられ、〈みさえのうんちバッチシとってやるよ〉とFの声、〈いや見ないで~〉ブリブリベチャブリ~ブリブリ
すごい爆音と共にうんちをまきちらした。それからは抵抗もできず、おしりを犯され、二本ざしでちんぽをくわえさせられ、失神した。かなりの時間空く時間もなしに、犯され〈次はろうぜめ〉と私の髪をつかみ、自分に顔を向けさせ、唾をかけた。〈こんな、やりまくられためす豚、こっちが願い下げだ〉
男たちに私を仰向けに押さえ付けさせて、赤いろうそくを両手にもち、笑っていた。〈さぁ、みさえのお仕置き。まずは乳首〉右の乳首に熱い痛み、〈ぐっひぃ~〉〈ハハハ、熱いか!次はこちら〉もう一方の乳首にたらされた〈ひぃ~〉
男たちは薄笑いをしながらあそこをたたせていた。〈お次はくりちゃん、だれか剥いてやって〉〈嫌助けてぎゃあ~〉最後は後ろ向けにされて、後ろの穴にろうそくをあてられ、失禁して気を失った。その後はムチでぶたれ、卑猥な言葉を強要された。〈ほら。誓いの言葉を言え。メス豚〉ビシッ〈おまんこ大好きです。これからも〉涙でつまるとビシッとムチが飛んできた。〈これからもみなさんのペットとして遊んでください〉それから、抑えつけられ、両方穴を責められ、いかされ、立ったらちんぽを入れられ、3日やりまくられた。ビデオをねたにほとんど毎日誰かの相手をしてる。