ひと昔も前です。
都内のデパートで美容部員をしていました。
夏の暑い夜に仕事帰りに飲みに行って、1時過ぎに帰宅したときです。
駅から、不忍池の池を通ると近道なので鼻歌まじりの千鳥足で歩いてました。
草むらから2人の男が出てきて、口と目にガムテを貼られてトイレに引き入れられました。
何が何だか分からないうちに、両手にガムテを貼られて上に上げられました。
私はトイレのドアに押し付けられ立たされたまま、1人にブラウスを破られ、ブラをずらされて胸を乱暴に吸われました。
暴れると、思い切り殴られました。
私は恐怖で身がすくみ、泣きました。
もう1人がスカートをめくりあげ、パンティを下げて音を立ててアソコを舐めました。
それから中腰にされ1人に押さえつけられ、1人に無理やり挿入されました。
あまりに堅く太いそれは、私のアソコを破りながら入った感じでした。
激しく10回ほどピストンされ、奥の方に射精されたのが分かりました。
私は泣きながら首を横に振ることしかできませんでした。
1人が終わると、もう1人にも同じように後ろから突き上げられ、奥深くに射精されました。
男たちは、ずっと無言でしたが射精するときだけ「お~」と声を出していました。
多分、日本人ではなかったと思います。