30代の主婦です。今まで誰にも話した事がない話を書きます。
20歳の時、処女のまま彼の浮気が原因で別れ、自棄になって私もHしくなったけど、怖かったから「痴漢してくれる人いませんか?」と伝言ダイヤルで募集しました。何人かいた中で35歳の佐野と言う声が渋い人を選びました。
伝言内で数回のやり取りをして、逢って嫌なら断っても良い事。場所は隣の県のポルノ映画館。日にちは日曜の昼間。お触りのみ。ローターは使用可能。他人には触れさせない事を条件に逢いました。
佐野さんは眼鏡で声のイメージ通りの渋い人で、私のタイプでした。断る訳もなく、彼の車で映画館へ向かいました。映画はレイプ物の三本立てでした。
彼の命令で車内でパンツを脱いで中へ入ると、ブラウスにミニスカ(佐野さん指定)の私に男が寄って来ましたが彼が追い払ってくれました。
「約束はちゃんと守るよ」と笑う彼に安心した私は「こんな出会いもありかな?」なんて淡い恋心を抱いてしまいました。
私達は真ん中の通路から1番後ろの席、通路から3つめに彼、次に私と並んで座りました。
スクリーンでは主婦が男に犯され、泣き叫ぶ声が聞こえてます。
ドキドキしている私に「もう濡れてるんじゃない?」と彼が囁きました。
「そんな…」と言う私のふとももを彼の指がツッと撫でます。ビクッとなる私に「可愛いよ。遥」と言い、耳たぶにキスしました。
「やっぱ…恥ずかしい…」
そう言って身をよじる私に「じゃあコレ付ける?」とアイマスクをしました。そして「動かないでね」と、両手を肘あてに固定されてしまいました。正直、怖いと思いましたが、彼を信じていた私はなすがままでした。
「遥のおっぱい見せてね」そう言って彼はブラウスのボタンを外しました。「あっ!嫌!」「嫌?でも遥、乳首たってるよ?」ブラを胸の下にずらし、おっぱいがぐっと寄せて上げられた感じで曝されました。
「ピンクの可愛い乳首が硬くなって…」チュゥゥと彼が乳首に吸い付きました。
「はっ!あぁぁ…」「気持ち良い?」片手で乳首をクリクリと弄りながら、キスしてきました。「は…はぃ…」「いい子だ。ここは?」彼の手がミニスカの中へ入り、クリを撫でます。
「やっ…!」「や?やじゃないでしょ?こんなに濡らして…気持ち良いんでしょ?嫌なら止めるけど?」「き…気持ちいっ…はっ…ダメ!いっちゃうぅ!」乳首を吸われ、クリを弄られ…私はいってしまいました。