レイプ体験談

高２の今頃、一つ下の後輩に告られたけどダメ出ししたら逆恨みされ、そいつと他校（奴の中学時代の連れ）三人の四人に回され、それをネタ（写メとかムービー）に卒業迄ずっと奴等の性欲処理させられた。
高校卒業後、東京に来てキャバやってんだけど
お客の一人に某組織の幹部がいて、新人の頃からずっと口説かれてる。
金払いも使いっふりもいい彼を顧客にしてる私は、いつもみんなに羨ましいがられてる。
事実彼の御蔭でずっとNo.1をキープしてる。
もう二年近くも通わせてるし、そろそろいいかなぁと思ってたんで、彼の世話になる事にした。
山手線沿線のマンションを買い与えられ、店を任され彼の組の若い人（私より年上ばかりだが）達に全てをやって貰いながら
快適な生活を手に入れた。
一月もしないうちに彼は私にメロメロに溺れ、正式な籍入れをした。
いいと言うのに両親に挨拶しに実家に行く事になった。
彼はやくざだが、まともな仕事（金融や不動産・風俗の他に建設業）もしてるので、両親には一番いい（この場合、住宅の建築販売）名刺を持って行った。

帰郷して二日目、今回帰郷するに当たって私はあることを企んでた。
そう、奴等に復讐するのである。
その夜、食後に私は強引にお互いの初体験の話に話題を持って行った。
彼は私の男遍歴を聞くのも嫌がる。
私の故郷に来てみて
私の初恋の相手とか、付き合ってた男とか絶対に気になってる筈である（私なら気になる）。
事実、強引な話題に『聞きたくないよ、聞いたらそいつをぶっ殺したくなる』
思った通りの反応である。『そうね。聞かない方がいいかもね、貴方本当にそいつら殺しちゃうかもね。
私も嫌な思い出だし』
『そいつら？嫌なって？』思い切り喰い付いて来た！
『うん、ちょっとね』
『ちょっと何だよ？お前から振って来たんだろ！』
『私、帰郷するの嫌がったでしょ！
それと今の言葉で察してよ！』
泣きながらバスルームへ…ドアの前でオタつく彼

しばらくして、彼の腕の中で少し脚色加えながら
回された事、写メやムービー撮られた事、その後毎日の様に呼び出され辱められた事。（奴等の前に四人程エッチしたけど）
『愛した人は貴方だけ』
と、力を込めて泣きながら。
翌朝、彼が小声で電話してるのを寝てる振りして聞きました。

幼なじみの妹が、私に告った奴と付き合ってて
幼なじみの情報によると、奴はおちんちんを切り落とされたそうで、『同じ目にあった人が数人居るそうだよ。
でも、何故か黙ったまま泣き寝入りしたみたい』って教えてくれた。
でも、彼は私に何も言わない。
あの夜の告白を忘れたかの様に！