会社で2つ歳上の男の先輩と金曜日の夜に残業していました。
私は先輩の補助的な仕事をする事務員なので先に帰るワケにもいかず、残業する事になりました。
そんな私を気遣ってくれたのか途中、お弁当やお菓子を買って来てくれたので談笑しながら休憩しました。
普段、外回りの先輩と話す事が少ないのですが歳も近い事もあり、仕事以外のプライベートな話まで話が盛り上がりました。
恋愛の話になった時に先輩がパーマのかかったふわふわの髪が好きと、ちょうど先日パーマをかけたばかりの私の髪を触りました。
私は嫌がる訳にもいかず、髪くらいなら…と我慢していましたが『いい匂いがするね』と接近してきました。
さすがに嫌だったので身体を離すと先輩は私を押し倒しました。
普段は座れない応接室の広いソファーで食べていたのが仇になり、深い座り心地のソファーに沈められて身動きが取れません。
抵抗しましたが、キスをされ胸を触られました。
『やめてください』と強く言いましたが、先輩は『別れたばかり者同士、慰めあおうよ』とお互いに恋人と別れたばかりだから良いだろうとばかりに私を触ります。
とうとう、制服のボタンを外されて直接、胸を触られました。
『結構大きいし、乳首たちやすいんだ~』
そういいながら乳首を舐めたりします。
私は胸をせめられると弱いので力が入らなくなってきました。嫌なはずなのに…。
乳首を舐められながら、先輩の手はパンティーまで侵入し私のあそこに指を出し入れし始めます。
『アッ…』
我慢していたのに、声が自然と漏れると先輩が興奮したのか『もっと声聞きたい…』と言い、ベルトを外し、自分の性器をあらわにしました。
私は再度『嫌です!止めて!』と拒否しましたが、すでに濡らされた私のあそこに押し付け簡単に挿入されました。
こんな時に当然、避妊なんてする訳も無く生で入れられました。
『ヤベ~生は気持ちいい』
先輩は激しく腰を振ります。私はもう力無く抵抗も出来ません。
腰の動きがさらに激しくなり、そこでは『中…は…』と力無く言いましたが、先輩は私の中に射精しました。
初めての中出し…。
今までの彼氏にもされた事無いのに……。
自然と涙が溢れました。
先輩は自分のモノを抜くと携帯のカメラで私を撮りはじめました。
もう、私は動けません。
撮られるがままでした。
その後は謝られ、服を着せられて先輩の車で無理矢理家まで送られましたが、勝手に家を調べられて最悪です。
その後は何もありませんが、部内で私と先輩を付き合わせる様に勝手に盛り上がってる同僚がいて何も知らない同僚はくっつけようとします。
仕事は辞めたいですが、この不況の中辞めても生活出来ないので困ってます。