レイプ願望があり、このサイトを見ては「私もレイプされたい」と思いますが、30過ぎのデブなんか相手にされないと思っていました。
そんな私のひそかな楽しみは、旦那が夜勤の時に深夜に車で人気のない公園や高速のガード下などで妄想しながらオナニーする事でした。
いつもは胸を露出させ、ローターでクリを刺激してイクのですが、去年の秋に「今日は久しぶりに凄いのしたいな」と浣腸でアナルを綺麗にしてから家を出ました。
場所は山で、高速が出来た為に行き止まりになっている場所です。周りに民家はなく、フェンス越しにたまに車が走り去るだけです。
私は全裸になると、地面にシートを敷き、アナルとおまんこにバイブ、両乳首にローターがついたクリップを挟みオナニーしていました。
その時です。バイクに乗った男が2人きました。
「なんだこのババア?変態か?」「露出狂って奴?」ゲラゲラ笑いながら逃げようとする私を捕まえて「逃げんなよ。なぁ俺らに続き見せてよ」と言いました。
20前後の見るからにヤンキーそうな2人。ガタガタ震える私に「早くしろよ!痛いめみたくないっしょ?」と命令しました。
仕方なくオナニーする私の姿を携帯で撮影しながら「豚が発情してま~す」「すっげー!ケツにも入ってるよ」と罵り「○○?今スゲーの見付けたんだけど見に来るか?」と何人かに電話していました。
そのうち一人が「ヤッベ!起ってきた」と言いフェラを強要してきました。「マジかよ?相手豚だぜ?」と言いながら、もう一人も乳首のローターを引っ張ったりしてます。
「うわっ…すっげ気持ちいぃわ」フェラしてた男が言うと「マジで?ちょ代われよ」ともう一人もフェラする事に。
結局、我慢出来なくなった二人に交互に犯されました。
「おい豚!犯してやってるんだから有り難く思えよ!」「豚はケツもいけるんだよな?」と言葉でも責められ「ほら、高速走ってる車にも見て貰えよ!」とフェンスの前で犯されました。
そうこうしている内に男の仲間が3人来て「はぁ?お前らこんなのとやってんの?」と笑いました。
先の男達が「フェラが上手い。変態だから好きな事が出来る」と言うと「前からやりたかった」とアナルを中心に犯されました。
途中、意識が朦朧として覚えてませんが、気付くと朝方で男達は帰った後でした。精液にまみれた身体をウエットテイッシュで拭い、泣きながら帰宅しました。
レイプ願望はなくなりましたが、思い出してはオナニーしてます。