500ccもの液体はおなかを刺激し、肛門に力を入れ、耐えましたが限界がきて「いやぁ、見ないで」すごい音とともにもらしてしまいました。「くせえ」「恥ずかしくないのかよ」「ろうぜめ決定」「躾なきゃあな。徹底的に」私は下半身をシャワーでながされ、ビニールシートをひいた部屋に連れていかれ、「上むいてねろ」と命令されましたが、排便のショックでぼーっとしていると「早くしろ」とおしりを足でおもいっきりけられ、倒れました。顔を強打し、うずくまると。「こらぁ肉便器。よくもくさいくそまきちらしてくれたなぁ。おしおきじや」と足で背中や足を蹴り倒しました。「ひゃあ残酷、かわいそうじゃんハハハ」
他の一人が部屋に落ちていたベルトでお尻めがけてふりおろし、あまりの激痛に私は涙をだしながらなんども「ごめんなさい。許してください」と謝りましたが、私が気を失う寸前まで何十回もぶたれ、「殺すなよ。」「尻から血がでてきだぞ。」と仲間の声でベルトはとまり…その時、お腹に熱いものがかかりました。「次は敏感な乳首にかけてやるわ」私は首をふり、前を隠すとからだを二人に押さえ込まれ、乳首をめがけ、ろうを落とされました。「ぐぅえー」私の叫びに「ひきがえるかハハハ」口をふさがれ、「くそをたらした罰だよ」何十回両乳首にたらされ、「あきた。アナルしょうぜ」
私はベッドに移され、アナルにローションをぬられ、言葉もなく乱暴に挿入され、激痛に気絶しました。
警察が突入するまで、寝て食べる以外は犯されるか、乳首に洗濯ばさみをつけたり、アナルにタバコの火を押しつけられたりのリンチまがいの行為や、バイブで穴をもてあそびました。本当に気がおかしくなる寸前でした。私は今遠くの親戚の家で暮らしています。