始まりはレイプでした。私は45のバツイチで(歳よりも10はいつも若く見られます)東京の某市内現在建築関係の会社で事務をしてますが、家までの距離も長く、帰宅途中でコンビニに寄ることも少なくありません。
ある日、帰宅途中、コンビニに寄った時のことでした。もう日も暮れて辺りは暗く、なおかつそのコンビニの周辺は人気もあまりありません。
車を降りて中に入ろうとしましたが、入り口には柄の悪い若い男性が5~6人たむろっていました。
私は目を合わせないように足早に中に入り、飲み物と雑誌を買いました。
買い物が済んで外に出たら、入り口にたむろっていた集団に囲まれ、そのまま彼らが乗っていた車に押し込まれてしまいました。あまりに急で、こちらもビックリして声を出せず、気付いた時には八人乗りくらいの広さのその車は走り出していました。大声を出しても無駄だと瞬時に悟り、せめて逃げようとしましたが、手足を押さえ込まれ、身動きのできない状態でした。大声を出さなかったのは少し期待もしていたのかもしれませんが…
少し車がコンビニから離れたところで、彼らは私の来ていたものを、カッターやハサミのようなもので切り裂き始めました。無言のなか、服の避ける音とエンジン音だが響いていました。私をほぼ全裸のようにしてしまったところで、彼らのうちの一人がビデオを回し始め、さらに別の一人は私が着ていたコートから携帯を取りだし、メモリーを吸い出す作業を始めました。
私は、絶望的な気持ちになりました。
車は山のようなところで止まり、運転していた男性も後ろにやってきて、オモチャを取りだし、私の性器や乳首に固定させました。怖いはずなのに、身体は反応し、声があがってしまいます。そのうちに身体は絶頂を迎えましたが、それでもオモチャは離れません。ついに私は失禁してしまいました。その様子もしっかり撮られています。
それから、力の入らない私の上に彼らの一人は覆い被さり、ゴムも着けず挿入してきました。
また別の一人は顔に股がり、強制的に加えさせました。
挿入していた男性はすぐに中で果てましたがまたすぐに別の男性が挿入…顔に股がっていた男性も口内や顔に射精するとまた別の男性に代わり…そんなことを止めどなく繰り返しました。私の身体もその間に何度も絶頂を迎えました。
やがてそのサイクルに飽きてきたのか、顔に股がられ身動きの一切とれない私のアナルに生暖かいものが流し込まれました。恐らくローションのようなものを注入されたのでしょう。その後、指、オモチャ、そして性器といろいろなものを挿入されました。経験があったのとローションを注入されていたため痛みはありませんでした。むしろ、時間が経つごとに私の身体は敏感になっていきました。やがて、全ての穴に挿入され、精液を流し込まれ、かけられ、繰り返され…身体は精液にまみれていました。
何時間たったでしょうか。全裸で精液にまみれた状態で車から引きずり下ろされ、今度は座って口を開けるよう促されました。反抗する力も逃げる力も残っていない私は言うことを聞くしかありませんでした。
開けた口にまた性器が差し込まれたとたと思ったら、臭い、精液とは違う液体が勢いよく流れてきました。小便でした。
えづく私に、彼らは全部飲むように命じました。
それが終わると、今度は四つん這いにさせられ、性器に挿入されました。また勢いよく体内に小便が注ぎ込まれます。注ぎ込まれては溢れ…
そして最後には浣腸と称して、アナルにも同じことをされました。
私は肛門から小便を吹き出しながら泣きました。
全員分それを終わると、また車に載せられ、車は動き出しました。その間も全ての穴を犯されました。
やがて車は止まりました。私が連れ去られたあのコンビニです。
私の車の横に車を止めると、男の一人が私の車のキーを開け、服やバッグを詰め込み、人の目に触れないように私を運転席に乗せました。そのままその車は去っていきましたが…私の携帯にメールが入りました。
内容は
「楽しませてもらったよ☆小便漏らすところからケツから小便吹くとこまで全部撮ってるし、免許も控えてメモリーも全部預かったからばらまかれたくなかったらこれからも呼び出したら来てね☆ 」
そして私は、彼らの文字通り便器になりました。今では乳首とラビアにピアスを開けられ、拳やペットボトルまで入るよう拡張されました。十数人の相手を屋外でさせられることもあります。今では一つの楽しみにもなり、会社でもそうなることを期待している自分がいます。
頻繁に呼び出しに応じることができるよう、今月いっぱいで退社する予定です…