しばらくして、玄関のチャイムがなり、一人が玄関にいった。ドタドタと複数の足跡と笑い声が私の横で止まった。「いったい何発やったの?くっせぇ」
「一度シャワーさせてまんこを味見をして浣腸するか?」私は髪をつかまれ立ち上がらされ、お風呂場に連れていかれ、シャワーと指でまんこをあらわれた。「すっごい量だわ。はらんだかな!ハハハ」軽くバスタオルでふかれ、後からくわった4人に口もまんこも同時に犯された。「なかなか気持ちいいやんか?気持ちいいやろ?肉便器、何発めでも濡れ濡れやないか?えっ、もうじき後ろの穴もかわいがったるわ。ほら、ここがいいんやろ。」激しいピストン運動と言葉攻めで私は初めていきました。
4人が遊んだ後、お風呂場で壁に後向きに押さえつけられながら、おしりを広げられ、「快楽の薬やで。たっぷり500cc飲めや!」「かわいい顔してうんちはくさいんかなぁ?」「人前でくそばらまくなよな」「くそしたらろうそくをたらすってのどう?」「それいいね。躾、躾」みんなニタニタ笑って、目がギラギラひかってた。