私は地元をすてなければなりませんでした。それは18の春に8人の不良に監禁されて犯されたからです。助けられる3日間、私は人間ではありませんでした。逮捕されても未成年は2年もすれば出てくるし、勲章のように私にしたことを笑い話にしています。
その日、私は近くの友達の家から自転車で家にむかってました。田舎だから7時半でも誰にも出会わないくらい、暗い道を… 後ろから車の音がしたので自転車を端に寄せてこいでると、車がスピードをおとし横に来て窓が下げられ、顔をじろじろみられました。私は怖くて無視してました。
車が私の行く手を阻み、止まりました。右から車を追い抜こうとしたら、後ろの座席から二人の男が出てきて、私は自転車のブレーキをかけました。男の一人がいきなり、私の髪を鷲掴みにしてひっぱり、自転車はこけて私もこけました。男は無言で私をひっぱり、たたされ、車の後ろに蹴ながら入れられ、もう一人の男が側溝に自転車を投げていました。恐怖でこえもだせない、一瞬の事でした。二人の男が私を挟むように乗り込み、車は急発進しました。男は全部で4人。助手席の男が口を開きました。「上等じゃん。久しぶりだからもうたってきたわ」
「おれも3日ぶりや」私は声も出せず泣きだしてしまいました。両脇の男が胸やら太ももに触ってきました。私「いゃぁ」右隣の男が「うるせぇ」左の頬をおもいっきりビンタしたので、脳震盪をおこしたかと思いました。私は抵抗をやめてされるままになりました。二人はおっぱいをすいつき、一人はショーツに手を入れてくりを刺激しました。助手席の男が「おまえらだけ楽しむなよ。」右隣の男「おれが見つけたおもちゃだろ。後で何発でもやらせてやるよ」私はただ他人事みたいにぼーっとしてました。直ぐにどこかにつきました。男は逃げないようにと私を丸裸にして車からおりろといい、二人に抱き抱えられ、口にショーツを入れられ、おろされて2~3メートル先の一軒家玄関があけられ、私は中に押し込められました。私は処女でした。私は仰向けに押さえつけられ、順番に犯されたんです。中出しで…一回りがおわると、フェラを強要され、固くなると入れてきました。入れられながら、次のをしゃぶらされました。二巡目がおわると私は後ろ手に紐でしばられました。これで終わりではなかったんです。