私は初めての感覚に戸惑いました。
「どう?」ニヤニヤしながら私を見下ろして、私の太ももや脇腹を指で軽く触れながら往復させました。
自分の心拍数がどんどん上がっていくのかわかりました。
そして、むず痒さが増すのも…。
『やめて…変な事しないで下さい…帰って…帰って下さい…』私は先生に懇願しましたが、「変な事なんてしてないよ?勉強勉強ー。自分で体感しなきゃわかんない事もあるだろ?」
わけわかんない…。なんで家庭教師の先生がこんな事するのか。
漫画の世界だけかと思ってた。
先生は決して秘部には触れず、きわどい所ばかり撫で続けました。
私はだんだん物足りなさを感じ、秘部に触れてもらう事を望み始めていました。それを自分で認めたくなくて、カラダと頭のギャップに耐えきれず泣きました。
先生は益々興奮したようで、荒々しく私の胸を揉み始めました。先端に口づけると途端に歯を立て、ピリッとした痛みに思わず『あッ!!』と甲高い声を出してしまいました。
ハッとして先生を見ると、案の定いやらしい笑いを浮かべながら「七瀬はこうゆうのが好きかぁ…」と言いました。
先生の顔を見てたら、絶望感でいっぱいになりました。
『やめてよ…お母さんすぐ帰ってくるんだからっっ!!!』
私は震えながらも声を振り絞って訴えました。
「…わかったわかった。そんなに待てないならこれでもくれてやるよ」
そう言うといつの間に用意したのか、ピンク色のバイブを私の秘部にあてました。
『イヤッッ!!お願いっそんなの入れないでっっ…』
私が言い終わる前に、下腹部に圧迫感を感じました。
『あぁッッ…はっ…』
「感じるの?七瀬ぇ…こんなモノ入れられて感じるなんて…」そう言って出し入れする先生の腕を掴みながら
『やめてっ動かさないでっ!!!』
「あぁ…こんなオモチャじゃ満足できねぇよな。…口開けよ。好きだろ?フェラ。七瀬好きそうな顔してんもんなぁ…?」
私は顔を背け、逃れようとしましたが、顎を強く掴まれ、先生のをくわえさせられました。