レイプされてみませんか?
なんだかその日は、朝からイライラしてた
ホットミルクティーを飲みながら、何気なくあるサイトの掲示板を覗くと
『俺達にレイプされてみませんか?
チームEARTH(アース)』っていう書き込み
何と無くメールしてみた
「掲示板見ました。。。レイプされてみたいです」
すると即レス
『亜依さんのプロフ、見させて頂きました。。。では早速待ち合わせましょ
う』
場所は千葉県の某駅
彼等からの指定は、ロングスカート、ストッキングはNG
「亜依の服装はピンクグレーの膝下丈のスカートとカットソーニーハイソック
スにガーターベルト黒のジャケットです」
と、前以て服装をメールした
『駅に着いたら、ロータリーの一般車の昇降口に立っててください』
昇降口に立つとメールが届いた
『ちょっと寒いですが、ジャケットを脱いでください
俺達は亜依さんを確認しました
これからサライに行きます』
(サライにって。。。なんだか怖いかも)
すると目の前に、グレーの大きな車がゆっくりと現れ
スライドドアが開いた
顔を上げると
一人の男性が亜依の腕を引っ張って車に引きずり込んだ!!!
ビックリしてカバンを抱えたけど
あっさり奪われ
フラットにした後部座席に押し倒された
「アースさんですよね?」
『誰、それ。。知らね~よ』
「えっ?」
(じゃぁ誰?)
すると強引にキスを迫ってきた
「いやっ!」
顔を背けたけど顎を掴まれて強引に唇を奪われた
んんん~
男性の肩を押したり腕を退かそうとしても
やっぱり男性の力には敵わない。。。
服を捲られ、慣れた手つきでブラのホックを外された
「いやっ」
胸を揉みしだく男性の手
乳首を摘まれ。。。
「あっ!」
『乳首起ってるよ。。。感じてんだろ』
「いやぁっ!」
もう一人が亜依の両手を掴んで自由を奪う
「いやっ、放して!」
「あぁ~~」
乳首を吸われた
脚を開こうと亜依の股に膝を捩込む男性
「やだぁ~」
『脚開けよ!』
「いやっ!」
『ほらっ』
「あっ!」
すると、3人目の男性が既に下半身を露出して
亜依の股間に入って来た
「あはっ、止めて」
『犯されたいんだろ!』
「やぁ~」
顔を振り、腰を捻って抵抗する亜依
脚を押さえる手に力が入ると
あっさりM字に脚を開かれた
「止めてっ!」
『んんっ』
いきなり2本の指を突っ込まれた
「いやぁ~~~~っ!!」
『もう濡れてるよ』
『グチョグチョだ』
『いやらしい音出して』
『欲しいだろ』
「やだぁ」
亜依のヴァギナに先っぽを擦り付ける男性
『あ~~気持ち良い』
「いやぁ。。。止めて」
『んんっ!』
「いやぁ~~っ!」
男性の反り立つ肉棒が
亜依を犯す
「あ~~~~っ」
『あ~~スゲぇ~絞まる』
んっ んん んん
『あ~~気持ち良い』
「止めて。。。」
『亜依のおまんこスゲぇ』
あっ ん ん
どれだけ突かれたのか。。。
ふぅっ んん んん ぃやぁ
『あ~~逝く逝く』
あっ んん いやっ ダメ!
『んん! あっ 逝く 中に出すよ』
「いやっ!ダメっ! 中に出さないで!」
『あぁ~~~逝くっ!』
「ダメ~~~!」
咄嗟に肉棒を抜いて
亜依の口に押し込んだ
「あっ。。。ぁん。。。んん。。。ん~~~~」
『あぁ~ はぁ はぁ はぁ あぁ 出た~』
「んん~~~」
亜依の口を押さえ
「んんっ」
ザーメンを飲まされた
『あぁ~』
ぃやぁ~ はぁ はぁ はぁ
亜依が疲れ果てるのもお構い無しに
もう一人が亜依の中に入って来た
「あっ!いやぁ~~~っ!」
3人に犯され続ける間
車は走り続けた・・・・・・
開放される時に聞いたんですけど
私はこの人たちに売られてしまったみたいです
私の服装とか時間とかを3万円で聞いたらしいです
と言う事は、プレイのつもりだったのに
本当にレイプされてしまったんですね