また友人に呼び出されてホテルへ向かう。
「今日もタップリ飲ませてやるからな」と言われ、少し抵抗してみた。
「お尻に入れたモノを咥えるのが嫌なんです」と。
彼は何も言わずホテルとは別の方向へ車を向けた。
着いたのはアダルトショップ、「男性オンリー」と書かれた扉を入る。
少し暗めの店内に他の客はいなくて安心した。
ドキドキしながら店内をウロついて、友人は目当てのモノを見つけ購入。
細長いバイブ?みたいなオモチャ。
どう使うのかはホテルに着いてから解りました。
友人はソレを私のアナルへ・・・深く深く・・・。
引き抜かれたソレには私の汚れが付いてました。
ソレを私の顔に突き出し「しゃぶれ、咥えろ」と。
嫌がったけど無理矢理に口に入れられ舐めさせられました。
綺麗に舐めると、再度同じことを繰り返す、何度も、何度も。
「すみません、解りましたから」と言うと満足そうにお尻を私に向けた。
そして「俺の肛門を舐めろ」と。
もう私の身体は友人の要求に逆らえないようです。
その後はただ言われた通りに全てを受け入れて帰してもらいました。