私は勤め先の先生と不倫してたのはお金でした。私は医療事務をしていて、先生は個人病院の理事でした。私は彼氏もいて先生も知ってましたが、毎月のおこっかいと濃厚なセックスやプレゼントは魅力的で、なかなか別れられませんでした。しかし、私も24になり、お金もたまったし、結婚も決まり、彼の転勤も決まったから別れと退職を申し出ました。先生は残念だけどちよのためだから快諾してくれて最後のセックスだからと高級ホテルのスィートをとってくれました。
最後のお泊まりセックスだから食事以外、やりまくっていました。喉が乾いたからジュースを口移しで飲ましてもらった時、薬を一緒に入れられました。
先生は興奮剤だといいましたが、20分くらいすると強い眠気におそわれ、意志が遠退きました。
腕に痛みを感じ、目を覚ますと…
まわりに何人かの裸の男たちが目に入り、「目を覚ましましたよ。先生。はじめましょうか?」と男の聞きなれない声が、私は声をだそうとして猿轡をされてることに気付きました。手は後ろ手にくくられ椅子に座らされ、足は大きくM字に固定されていました。体をゆすりましたが無駄でした。先生が「結婚祝いに今晩はたっぷりかわいがらるぞ。」と私に笑いけました。
男は先生をいれて4人いました。私は恥ずかしい部分を隠したいけど、しっかり固定されていて、体を揺すっても、椅子をガタガタさせるだけです。恐怖で自然と涙が溢れます。
男たちの視線は私のあそこに集中しています。
「さぁ、何からはじめましょうか?」男が先生に聞きました。「まずは、みなさんの肉棒をこのやりまん女に食べさせてやってくださいよ」先生は私の髪の毛をわしづかみして「ちよりのおまんこもアナルもしばらくできないようにお仕置きや」と私の顔に唾をはきました。
「まずは私が味見しますよ。」ひげもじゃの男がパンツを脱いで私の前に来て、勃起している一物を私のあそこの入り口に擦り付けたしました。私は何も出来ず、うっーうっーと声にならないうめき声をあげて首をふるばかりです。
「濡れてるよ。本当に淫乱なおまんこだな。入れるよ。味わいなさい。」男は一気に挿入し、私の両足に手をおき、激しくピストン運動しました。
「先生、いいおまんこですよ。しめつけてきますよ。さずか先生のペットですね。あーでる。いいよ。顔にだすよ。たまらん。でる。くらえー」男は私の顔に近付き、顔にめかけて発射し、一物を私のほおになすりつけました。
「はぁはぁはぁいいざだ」先生が笑っていました。
タオルで顔をふかれ、次の男は位置を確かめると一物を一気にいれてピストン運動しました。
「先生、気持ちいいです。ありがとうございます。いいよ。気持ちいい。でるー出すぞー」この男も私の顔にめかげて発射しました。「彼氏にみしてやりたいよ。おまんこされてるちよりを!こんなに何本もちんぽ処理してるちよりをみたら嫁さんにしてくれるかなぁ?なぁちより、彼氏に聞いてみたらどうだ?ん?」先生は私を笑いながらみて乳首をもて遊びながら言葉責めにします。
3人目も一気にいれてピストン運動しました。先生の愛撫と言葉責めと激しいピストン運動に私は頭を真っ白にされて、体を痙攣させていきました。
顔にざーめんをかけられ、先生の高笑い、「激しくいったぞ。」と言う声で消えてしまいたいほどのはずかしめを受けました。
これで終わりと思った私でしたが、まだ始まりにすぎませんでした。
私は椅子からほどかれ、手は後ろ手にくくられたまま、ひげもじゃの男に抱きかかえられ、浴室に連れていかれました。シャワーをかけられ、顔や体をあらわれてひいてあったマットの上に伏せて寝かされ、おしりをぶたれ「両膝ついて尻を突き出せ」と命令されました。私が出来ずに泣いていると、きつい平手打ちがおしりにされ、「今度言うこときかないと下の毛をそるぞ。もう彼氏とまんこできなくなるぞ。いいのか」とおどされ、仕方なく従いました。
「いい格好だなぁ。アナルもまんこの見晴らしもいいぞ。ちより」先生はわざと私のおしり側に立ち、私のお尻に足をかけてゆすりました。
「先生、最高のつくりましたよ。」一人の男が何かを持ってきたみたいでした。異様な匂いがしました。
「ちより、特性ジュースをアナルにご馳走してやるよ」その言葉で私は今からの地獄を察知しました。私は恐怖で体から汗が吹き出す感触を感じ、身震いしました。狂ってる…
男たちにかなうはずなく私はアナルに冷たい液を挿入されるのを身を固くして耐えました。すごく、長い時間に感じました。
「まだまだ飲み足らんやろ。ちよりたくさんご馳走してやるよ」先生はお尻をぶちました。お腹が膨れていくような感覚でした。アナルは先生に開発されましたが浣腸は初めての経験でした。このまま、消えてしまいたいほどの屈辱でした。もうはいらない限界まで入れてあなるに何か栓をするようにねじこまれました。その時点で私は身体中から脂汗をふきだして肩で息をしてました。少しでも気を緩めると栓を飛ばして排泄しそうな地獄でした。
「苦しいか?ちより。ん?まさかわしらの前で糞を撒き散らすなんてするなよ。」先生は栓に足をおき、押さえました。うっーうっーと私は気を失いそうでした。先生は高笑いしてなおも栓を刺激しました。
「しぶといなぁ。500ccものんだのに耐えてますよ。」男たちも私を足で踏みつけはじめました。
もう限界でした。
私は栓を吹き飛ばし、彼らの前で糞を撒き散らしました。「くせぇーくせぇー」「鼻がよじれそうだよ」
「人前でよくこんな臭い糞ができるなぁ」
口々に言われる言葉に私は泣きながら耐えました。
まだまだいじめは始まったばっかりでした。