高校生の時、家庭教師を頼んでました。
ずっと女の先生にお世話になっていて、とても仲良くなったのに、留学するから…と言って辞めてしまいました。
私はすごく悲しくて、後任の先生を決められずにいました。
何回かずつお試しみたいな感じで色んな先生がきてくれました。
私がお願いしていたのは女の先生だったのに、あの日きた先生は男の人でした。
どうやら手違いがあったらしく、テストも近かったのでそのまま教えて貰うことにしました。
私の部屋に行き、母がお茶を持ってきて、「お父さんに届け物があるから、少しだけ留守にするから」と言いました。
私は『えっ今から!?…後で一緒に行くから待っててよ』と引き止めたのですが、「急ぎらしいからごめんね、先生お願いしますね。ほら七瀬、ちゃんと先生の言うこと聞いて、勉強しててね!」と言い残し出掛けてしまいました。
しばらく勉強を進めていましたが、私は前の先生の教え方と違うのでだんだんイライラしてきて、(あ~ぁ…だから先生変わるのイヤなんだよ…前の先生の方がよかったなぁ…)
なんて考えてたら、先生が「そんなに俺じゃ不満?」と聞いてきました。『別に…』と答えると「じゃぁなんでそんなふてくされてるわけ?先生に向かってそんな態度とるなんて…こりゃお仕置きが必要だな。」と言いながら私の腕を掴みました。
『は?!カテキョが変な事していいわけ!?お母さん帰ってきたらチクるから!!』
と内心焦りながらも言うと、先生は薄ら笑いを浮かべて「やだなぁ…七瀬ちゃん、お母さんも言ってたじゃない、先生の言うこと聞いてねっ…って」
次の瞬間、椅子ごと後に倒され、私は衝撃で動けずにいました。そこへすかさず先生が覆い被さってきて、わたしの服を上まで捲りあげました。叫ぼうとした瞬間「大声だしたら俺殺しちゃうかも…」と言って首を絞めてきました。
私は恐怖で声も出せなくなりました。
先生は全部脱がさず中途半端に捲ったりしました。パンツも膝まで下ろされて右足だけ抜かれ、左足の膝に残されました。
「俺、全部脱がすよりこういう方が興奮しちゃうんだよねぇ…七瀬エッチなカラダしてるね。もっとエッチなカラダにしてあげるから」と言うと先生はポッケから小さな入れ物をだし、クリームっぽいものを私の秘部に執拗に塗り始めました。
少しすると、むず痒いというか熱いというか、とにかくジンジンしてきました。