レイプ体験談

バツイチ２７才です。
ちょうど一年前に離婚して都内で一人暮らしでOLしてます。
離婚して男は懲り懲りなんですが身体はやっぱりさみしくて、でも会社の男性やナンパしてくる人達と付き合う事も出来ない臆病者です。だから性欲は溜まる一方で一人で慰める日々が続いてました。
そんな私の唯一の楽しみは会社の行き帰りに利用する通勤電車の痴漢です。毎朝夕必ずと言っていい程痴漢が出没する有名な路線で、結婚前は嫌で嫌で随分悩まされましたが、離婚して今の会社に通う様になってから三人位に同時に痴漢されいかされてから、満員電車に乗るのが楽しみになってしまいました。

今年の６月の事です。
会社の私とは全く違うフロアで接触する事も無い課の主任にいきなり昼食に誘われました。
もちろん面識は有り会釈や挨拶くらいはありましたが個人的に会話した事も無いのに不思議に思いましたが、何か重要な話しがあるからと言われ
指定されたファミレスに行きました。
食事の後、主任は私の横の席に移動してきて
『君は痴漢好きな変態さんなんだよね？』といきなり言われ写真を見せられました。
それには、私の悶え顔っぽい写真が二枚と痴漢の手が胸を触ってる写真が一枚。もう一枚は顔は写ってませんが、胸を揉まれてる同じ女性と分かる女性のスカートが捲られ二本の手がスカートの中に突っ込まれてる写真でした。
主任は私の肩を抱き寄せ、『今晩付き合って貰うよ、見せたい物はまだあるんだ』と言い、伝票を持って立ち上がりました。

その日の就業後、指定された場所に行くと主任は車で待っていて、何処へ行くのか聞くと『僕の部屋。見せたい物がまだあるって言っろ！』って車に乗せられ、主任のマンションに連れて行かれました。
そこで見せられた物…

ビデオでした。
満員電車の中で私が何人かの男達に痴漢されてる映像。ＡＶ女優みたいな悶え顔と、ショーツを膝上迄下ろされアソコをはい回る数本の指が写ってるスカートの中の盗聴映像。
スカートの中の音声は『ぐちゃぐちゃ』って音が…
私の悶え顔には、ため息混じりの悶え声が…
『俺、ＡＶの制作会社にいて痴漢物の盗撮得意なんだよ』。
『私にどうしろと？
お金そんなに無いですよ？』
主任は私を抱き寄せ『金じゃないよ』と言いながら押し倒して来ました。
ブラウスの上から胸を揉まれ『止めて下さい』って小さな抵抗。
主任の手が下に伸びフトモモを撫でながら
『初めて見た時から好きだった』
ショーツの中を悪戯しながら
『今日からは痴漢は必要ないからね』って言われました。
主任は楽しむ様に私の服を一枚一枚ゆっくり脱がせて全裸になった私の身体中を舐め回しながら『これからは痴漢の代わりに僕が君のここを可愛がってあげる』って言いながら、クリトリスにしゃぶりついて来ました。
私は小さな抵抗を続けながら『これ一回で許して下さい』ってお願いしましたが『他の男に君の身体を弄ばれるのは我慢出来ない』と言い
『嫌なら会社や世間にビデオばらまくよ』

その夜三回も弄ばれ、私も数回いかされました。

終わった後『これ見て』と言われ、見るとさっき迄の行為が映し出されてました。まるでＡＶの様に悶えヨガル私がアップにされ、それを見た時主任が私に飽きる迄、私は主任の性奴隷にされるんだと覚悟しました。
あれから半年…
毎日主任の玩具です。
主任が私を愛してるってのは本当かも知れません｡
ベットでは私が奴隷ですが、その他は私にとても優しくしてくれます。結婚して欲しいと何度も言われました。でも私は主任と結婚する気持ちにはなれません。
今は私も割り切って痴漢やオナニー代わりに主任を利用してます。