大学のサークルの先輩達3人に犯されました。
時々ジロジロと私の方を見たり、飲み会の時などは肩を抱いてきたりしてくる
ので、サークルの中でも苦手な先輩達でしたが、先輩なのであまりキツく言え
ずにいました。
夏休みのある日、私は部室で犯されました。
中から鍵をかけ、私を床に転ばせると、3人がかりで服を脱がせてきました。
パンティ一枚にされて猿ぐつわをされ、抵抗して暴れると「縛っちゃえよ」と
言って私をむりやりうつぶせにさせ、近くにあった掃除用のモップの棒に、私
の足を思いっきり広げ、手首と足首まとめて棒に縛り付けたんです。
私は自分の意志に反して、先輩達にお尻を高く上げ、足を広げた状態にされた
んです。
「ありさ、おとなしくできるよね?」と先輩は猿ぐつわを外しました。
「やめて・・!やめてください」と哀願しましたが・・それは無駄でした。
「こんないやらしいパンツはいてるから横から毛がはみ出てるよ~」
私の後ろに回り込み、先輩達はのぞき込みながらパンティの上から弄りだした
んです。
「さわらないで!!」と抵抗しようとしても 動けません・・。
先輩はハサミを私に見せると「切っちゃおうね~」とハサミの刃を腰の部分に
いれました。
「やめて・・いやだあっ・・!」と泣き叫びましたが、パンティは切られ、床
に落ちました。
私は恥ずかしい部分を 先輩達にさらしていると思うと恥ずかしくて涙が止ま
りませんでした。
先輩達は「ありさ毛が薄いから丸見え」「しゃぶりてえ~」「アナルも丸見え
だね~ありさ」と口々にいい、順番決めのじゃんけんをはじめました。
私はもう犯されるんだ・・と絶望しました。
一人目は 息を荒くしながら、私のアソコをビチャビチャとなめ回し、アナル
まで舐めてきたんです。
「やめて・・!!汚いっ・・変態!」と叫ぶと「変態・・だって?」と言い、
私のお尻を叩きました。
あまりの痛さに叫び声を上げると、もう一人が「こいつ、Mかもよ」と私のお
尻を何度も叩きました。
「やめて!痛い!」と腰を振ると もっと叩かれ、「ほら・・やめてほしいな
ら何とか言えよ」と・・。「やめて!お願い!」と泣くと「やめてくださ
い・・だろ」と私の頭を床に押しつけました。
「やめてください・・叩かないで・・・」と言うと「じゃあさ、「犯してくだ
さい」って言えよ」と信じられない言葉を口にしました。
「言えないの?」先輩は私のアソコの毛を思いっきり引っ張りました。
そしてはさみで毛を切ったんです。
「やめて・・言います・・犯してください・・・」
「これで合意だね♪」先輩は私のアソコに無理矢理指を入れ「3人受け入れる
んだからな、濡らしておかないとな」とクリをアソコを同時に激しく弄りまし
た。
私は恥ずかしく縛られたまま 3人に犯されました。
手足をほどかれてからも責めは終わらず、乳首にクリップを挟まれたままフェ
ラさせられたり、恥ずかしい言葉を言わされたりしました。
それも3人に・・・。