私にはへんなくせがあり。近しい友達の男としたくなるの 別に好きでもないのにその男を自分にむかせるゲーム的な…100%成功してるから優越感がたのしいのかもしれない。15からこの癖は始まった。はじめは母の男いわゆる養父 幸に夢中になってたけど1ヶ月であきちゃって…罪悪感もあって母にばらして家追い出された。女友達の家に泊めてもらい、その彼氏とHしたのばれておいだれての繰り返し。寝取った男も自分のものになるとあきてしまう悪い癖。そんな事を繰り返して1年 10人も寝取ったら仕返しもくるよね。バイトの帰りに車で拉致られた。連れて行かれた工場の後地にはもと友達ともと私の寝取った男達とその仲間がいたわ。まじ、殺されるとびびったわ。
リーダー格の健が「おまえみたいな牝豚のためにおれらむちゃくちゃにされたんだよ。やき入れてやる。」女達が囲んで私を蹴り倒したり、髪引っ張って唾かけたりかなりの時間やりたい放題された。罵声を浴びせて殴りたい放題で殺されると思った。健が「後は男で制裁してやる」と私の髪を引っ張って部屋に連れ込んだ。男は15から16人はいたな。私は布団の上にほられて4人くらいに服をびりびりに破かれて丸裸にされた。健が折った紙を箱に入れてみんなに引かしてた。
「わぉーっ、おれ3番」「ひぇーショック俺14番だぜ。1巡目は中だしなしだぜ。しまり悪いじゃん」「アナルは2巡目からにしょうぜ」「1巡目は一人5分いないだぜ」「幸のまんこはすごいからおまえ1分もたねぇかもな」ハハハと男達は楽しそうに笑っていた。逃げれる訳もなく、覚悟を決めるしかなかった。
1番目は知らない男だった。いきりたったものを私の口に持ってきて「痛いの嫌じゃん。しゃぶれよ」って私もこの状況ならきをやるしかないから、しゃぶった。「さすがさせこちゃん。おしゃぶり上手だね。」男はうっとりした目をして腰をふり、「あっ、出ちゃう。まんこも味見せんとな。」と口から抜き、正常位でいれてきた。3~4回腰を振り、「あっあかん。いいわ。出る」て私の腹の上にだした。「早ぇー早漏か?」みんな笑って、「おまえもやったらわかるって。めちやめちゃしめつけるんやで。この女」
1巡目するのに1時間も必要なかったみたい。
2巡目は初アナルを健にやられた。1回目はこわれると思うくらい痛くて涙が出たが、アナルに中だしされて2人目からは気持ち良くなってきた。2巡目はアナルとまんこを交互にやられた。いろん体位でやられた。さすがにもう終わりかと思ってたのに「幸がいってないんじゃない?やっぱ淫乱幸にはサンドイッチしかないんじゃねぇ」と誰かがいいだし、3巡目は複数プレイさせられた。サンドイッチにされ、口にくわえさせられ、両乳首をすわれ、私は初めて頭を真っ白にされた。「ひぇー痙攣してるぜぇ。たいそう幸が喜んでくれてるぜぇ」
彼らは野獣のように私を犯し続けた。なんと私は10時間以上食べものも水も与えられず、あそこがヒリヒリして濡れなくなってもローションを塗って犯され続けた。「こりたか、やりまん女」私は頭を女に踏み付けられて失神から戻った。
健がコートを私に羽織らした。2週間たったけど身体中が痛い。生理は来て安心したけど…
もう他人の男とは絶対しないよ ごめんなさい