私が大学生の頃です。東京で一人暮らししていた私に悲劇が起こりました。あの日は友達と飲んで、自分の部屋に着いたのは午前一時ごろと思います。部屋の鍵開けたら二人組の男に羽がいじめにされ、部屋に引きずりこまれました。あっという間なことで混乱してました。男に裸になれと命令され、私はイヤイヤと首ふりましたがナイフで脅され恐くなって服脱ぎはじめました。いろっぽく脱げ!とか罵声浴びながら、でも殺されたくないと私は必死でした。男はその様子をビデオにおさめてました。撮らないで!といいたかったけどナイフ恐くてできませんでした。全裸になると、私は手首を縛られました。ビール飲んでいたせいか、漏れそうでお手洗いだけ行かせてと懇願しましたが、部屋にあったバケツにさせられました。それどころか、その出したものを無理矢理飲まされました。男の一人に私の胸や太もも、足の裏まで舐められ、もう一人に強制フェラさせられ、私はその気持ち悪さに泣きだしました。交互に何回も犯され、口に出され、気づけば外が明るくなっていました。シャワー浴びること許され、私は何回もシャワーのお湯で口ゆすぎましたが、精子の匂いが抜けた感じがしませんでした。あそこも何回も洗いました。でもなんか牛乳が腐った匂いみたいのはとれませんでした。男が買ってきたパンを食べ私はまた縛られました。その日が土曜日だったので、今日と明日の日曜日昼まで犯す、といわれました。私は本当はバイトがありましたが、風邪とウソついて休みました。男たちの尿を飲まされ昼まで犯され、昼にシャワーとご飯食べ、午後にはもう二人加わり、四人の男の相手しました。浣腸され、みんなの前で恥ずかしい排泄した後、後ろも犯されました。初めてだったので抵抗したら、非常用のローソクお尻に垂らされて、私は観念してお尻を受けとめました。夜になると私は裸のまま酒のおつまみ作らされ、男たちは酒盛りはじめました。私はあそこに茄子やソーセージ入れられました。確かに日曜の午後にはみんな帰りましたが、あそことお尻の痛みはなかなかとれませんでした