こんばんは、来月結婚する予定のゆりこ、といいます。
先日、引っ越しの準備で部屋のかたずけをしていると、
一本のビデオテープが出てきました。
今まで捨てられずにいましたが、彼に見つかったら大変なことになるので、
今、迷ってます。
このビデオには、私が大学2年のある夏の出来事が写されているのです。
夏休み中のその日、両親は、ハワイ旅行、高校二年の弟は、群馬県でラグビー部の合宿。
実は当時から私、かわった趣味(セルフボンテージ?)があって、それを実行するために、朝から
そわそわしてました。
戸締まり確認後、そのときはきました。
大切にしまっておいた、高校生のときのセーラー服を着込み、旅行用のアイマスク。
口には思いっきり声が出せるように、ハンドタオルをつめこみ、手ぬぐいで猿ぐつわ。
パンティーの中には、ピンクバイブ?それから、おもちゃの手錠を後ろ手にカチャリ。
鍵は左足のソックスの中へ。これでどう見ても、囚われ、監禁された女子高生です。
そしてその姿を、背の高い本棚の上からビデオカメラで録画します(後のオナニー用)
私は、大勢の男の人に囲まれ、体の自由を奪われて、犯されてしまうのを想像して、
体をくねらせます。ビデオが回っていることも手伝って、みられてる、って視線を感じてました。
気分はアダルト女優のように、足を大きく開いたり、腰を高く上げたり。
そのときです。突然だれかがのしかかってきて、乱暴に胸をもまれ、あそこもいじられました。
逃げようにも自由が利かず、声を出そうにも声になりません。
私は恥ずかしさと、殺されるかもしれない、と言う思いで、がたがた震えながらただ泣いていまし
た。
男は、逃げられない私のパンティーを脱がし、両足首をつかむと、一気に挿入してきました。
何度も突かれてるうちに、ああ、私知らない男の人に串刺しにされて自由に扱われてしまうんだ。
私はこの人の奴隷だ。
そう思うと、気持ちが高ぶり、イッてしまいました。しかし男は、中には出さずスカートに射精し
て、出て行ったようでした。しばらく放心状態の後、手錠の鍵を外して恐る恐る下に行ってみる
と、閉めたはずの勝手口のドアが開いていました。そして、ビデオカメラのことを思い出し、
再生してみると、なんとその男は、合宿にいっているはずの弟だったのです。
少し安心した反面、これからどうしようかと不安になりました。
2日後、合宿から弟がもどってきました。弟は何もなかったようにいつもと変わらず、
私も問いただせず、4年たちました。もちろんテープの存在は弟は知りません。
私だけの秘密です。それからのオナニーはこのビデオを使っていました。
でもこんな危険なビデオ、捨てるべきですよね。
それと、結婚してもセルフボンテージはやめられそうにありません。
実践している方がおりましたら、ばれずに続ける方法を教えてください、(セルフがいいんです)