いつも 彼氏とは レイプごっこのエッチを
してました。
昨日…いつもの様に 彼氏の家(独り暮らし)で
いつもの様に…
レイプごっこ してました。
すると 彼氏が私に しゃぶらせながら 言うのです
「お前、本当は、リアルで レイプされてみたいんだろう…」
内心『ドキッ』っと
しました。
でも、そんな問い掛けに
答えられるはずも なく…
ただ、しゃぶりながら、黙っていました。
すると彼氏が
『外にいくから 支度しなよ、お前のレイプ願望を 叶えなきゃ』
私は
『えっ!?別に そんな願望ないよ!!やだよ~やめよ』
聞き入れて貰えないまま…車に乗せられ 郊外へ
移動中も 半信半疑で彼氏に
『ねえ…レイプって 冗談だよね』
と聞くと 彼氏は
『うん、冗談だよ』
とか 言いながらも車は 更に郊外へ…
山道に続く国道…
夜も更けてきたせいで 人も車も 往来がすくない…
大分 山道も進み 道のカーブが険しくなる
辺りは 一面 樹に覆われている
幾つかのカーブをすぎると いかにも怪しい
自販機が 幾つも 雑に並んでいる所に出た。
そこには、一台の白いセダンが 止まっている
彼氏の
『うん、冗談だよ』の言葉は 頭の隅で 掠れてゆく…私の頭の中には…
『どうしよう…本当に やらせるつもりだ…』
そればっかり。
彼氏は 白いセダンの横に車を止めると ガタガタ震え始めた私に
『いい子で、待ってろよ』頭を撫でて 降りていった…
当然 私は更なるパニックに陥る
やがて 彼氏が一人の男性を伴い
怪しい壁に囲まれた 自販機の隙間を縫って あらわれた。
彼氏は なぜか!?
白いセダンに乗り込み
見ず知らずの男性が 此方に近づいてくる!
私のパニックは ピーク!
ただ あたふた してると 男性が 車の鍵を開けて 運転席に乱暴に座り込み
私の胸ぐらをつかみ
ニタニタしながら
顔を寄せてきた!
咄嗟に 私は
『いや!離して!』
突き放そうと したと思う…
男が 一瞬離れると
凄い勢いで 私の左頬を
平手打ち!
普段泣かない私も さすがに 泣いた…
怖いのと 緊張と 色んなものが 頭の中で交差する
男は 自販機の裏の空き地に車を回すと
再び 私に顔を近づけ
『もっと ビンタされたいか???』
ニタニタしながら 言ってきた
私は 泣いてて それどころじゃない!
すると 男は
『返事しろよ!!!』
パチィン、パチィン!
『返事は!!』
やっと 男が言っている事に 気が付く
何度も 頬を打たれ 熱くかんじる頬を両手で抑え
私の やっとの言葉…
『はい…』
男は 鼻を鳴らし
私の薄いピンクのブラウスの胸元に両手を掛け
一気に 引きちぎる
ブチブチ!
ボタンが 慌ただしい音虚しく 飛び散る
白のブラジャーが ピンクのだらしなくはだけた 間から 無造作に現れる
男は 無造作に現れたブラジャー越しに
私の小さな胸を 力任せに揉む
痛みがはしり 私の顔は歪む
男は 私の苦痛に歪み 涙に濡れる顔を見ながら
『本当は 感じてるんだろ!』
閉じている両膝を割り
右手を ベージュのタイトスカートの中に 押し込んできた
全身 硬直している私の身体は 感覚を鈍らせている
ビンタの痛みさえ 今は 上の空…
両足を割って入った右手が引き抜かれ
『ほら、みろよ!びちゃびちゃじゃねーか!』
男の言ってる 意味が わからない…
男は 硬直している私の唇を奪い 無理矢理 舌をねじ込んでくる
多分 胸も 揉んでいる
いや 濡れていると言われた部分を 触られている
わからない…
暫く 舌と手で 私を犯した男は 私と共に
助手席を倒す
運転席から 助手席の私の上に男が 移動してきた
私は ぴくりとも動かない車の天上に 優しい彼氏の笑顔だけ 思い描く
だが その笑顔が ゆらゆら揺れ ぼやけて 消える
又 天上を眺め 思い描く…消えては
思い描く
繰り返し 繰り返し…
私は 男が流した
一筋の汗で 我にかえる
男の流した汗は 私の顎に落ち
私の細い首をつたい 落ちてゆく
車の外は いつもと変わらぬ星達が
我 かんせず と
当たりまえに 輝いている
『なぜか…今になって、私は 冷静だ…』
私の上にのし掛かり 腰を振っている男が
他人事のよう…
『そうだ…わたし、レイプ…されてるんだっけ…』
心で 呟く
『彼は あの白いセダンで 一人で してるのかなぁ…』
一人の世界に 入る以外…やりきれない。
『こんなんじゃ…彼とも 続かないよ…優しかった頃 あったなぁ~ エッチも 優しかったのに…』
私は 今の自分の立場を 受け入れ様と したのか…
一人の世界の筈が…
目の前の 見知らぬ男と
たった今 浸った 優しかった彼と 重なりはじめる
その頃の快感が 目を覚ます
知らない男と 知りながら
どんどん 快感が迫ってくる
今まで 遠退いていた 男の息づかいも
温度を持ち
私の身体に 落ちてくる
頭の中で
『こんな男に 感じたくない!』
叫べば 叫ぶ程
私の身体の中に
波が 寄せては 返し
又 寄せては 返す
次第に 波は 大きくなる
『やだ!』
私の口から 自然と
言葉が こぼれる
男の真剣な 眼差しが 私の身体を貫く
男の動きが 激しくなる
私も つられ
足の付け根辺りが 痺れだす
男の吐息に合わせ
全身に 電気がはしる
男は 汗を撒き散らし
『いく!中に!中に だすぞっ!』
瞬間 目の前が 白く霞だし 身体中の血管が振動し 全身を 大きな津波が
揉みくちゃに 拐ってゆく 私を 飲み込んだ大きな津波が去る
だが 私の身体中に 電気が帯電している
暫くしても 身体中のあちこちで
帯電している電気が ショートを 起こす
その度に 私の身体は 痙攣を起こす
暫く 帯電に身体を囚われていた私が 意識を
取り戻し始めると
顔が 判らない…
暖かい 誰!?
男の広い胸板に 抱かれ
優しく髪を 撫でられていた
泣きじゃくった 疲れと
あり得ない 快感の波に うちひしがれた
私の身体は ピークに 達していた
男の胸板で…
落ちるように 睡魔におそわれ…
霞はじめた 視界に見えたのは
あの優しく 微笑む彼
微かに
『大好きだよ……
聞こえたのか…
夢なのか…
と 想像して
オナりましたって
彼氏に 言ったらぁ~
彼氏
『お前は バカかっ!』
一言でした。
我が 彼氏に告ぐ!!
構ってくれないと…
ももチャン!
グレます。
(;´д`)