はじめまして。
私は田舎の大学に通う女子大生です
女子大生といえば聞こえがいいのですが、私は太っていて顔もかわいくあり
ません
だから彼氏なんかいるわけもなく、ただひたすらにクラブ活動に励んでいま
す。
そのクラブ活動とは、柔道部なんです・・
柔道は中学生から始めて、全国総体などにも出場経験があります。
大学はその柔道のお陰で入学することが出来たから即、入部しました。
うちの大学の柔道部は夏休みになると合宿があって1年のとき初めてそれに
参加しました。
先輩から合宿のことは聞いていて、かなりキツイ稽古が待ってるとか、夜は
もうヘトヘトで寝るだけとか聞かされていましたから私も覚悟を決めて始め
ての合宿に参加しました。
その話の中である先輩からちょっと気になる事を聞かされていたんですが
それは、合宿には大学のOBが来て稽古をつけてもらえるんだけど、夜になる
と1年は挨拶に行かないといけないとのことでした。
さらに先輩は「挨拶の時、OBが気に入った娘には何時にまた来るように」っ
て言われてお酒のお酌をしないといけない とのことでした。
私は自分はブスだからそれは無いなと思ってすっかりそのことは忘れてしま
っていました。
いよいよ合宿当日先輩の言った通り物凄くハードな稽古で宿舎に帰ってお風
呂に入って寝ようとした時、先輩がやってきて「1年はOBに挨拶してきなさ
い」って言われてようやく思い出しOBの部屋に同級生3人で行きました
OBは皆さん個人部屋で食事もお部屋で食べておられ、ビール片手にすでに
ご機嫌のようでした。
「はじめまして、今年入りました○○と○○と○○です、よろしくお願いし
ます」とありきたりな挨拶を済ませ、少し世間話しをしてそろそろ時間も遅
いし部屋に帰って寝ますと言い、席を立ちました。
友達が先に部屋を出て私が出ようとするとそのOBが「佳奈は1時回ったらも
う一回俺の部屋に来なさい」と言われ断ることも出来ずうなずいてその場は
部屋に戻りました。
部屋に着くなり同級生2人は布団に入り寝る気満々で部屋の電気も消して
おやすみ~とか言いながらさっさと寝てしまいました。
私はこの後OBのお酒に付き合わないといけないし目を開けて眠いのを我慢し
ながらドキドキしながらその時を待っていました。
携帯電話の時計を見たら12時55分でそろそろいかなきゃとおもい、そー
と部屋を出ていきました。
OBの部屋の前に立ち深呼吸をしてからノックをして部屋に入りました。
OBはすでに上機嫌で焼酎を片手にこっちこっちと手招きをしていました。
私はOBの正面に座り、柔道の事とか高校時代のこととか聞いてこれら、それ
に答えたり、焼酎がなくなると作らされたりしながら内心「早く終わらない
かな・・・」と思っていました。
時計は3時を回り私が「明日も稽古なのでそろそろ・・・」と我慢できずに
言うとOBは「おー悪い悪い、そーだったな」って笑って言ってくれて、あー
これで私も寝れると思い席を立ち、挨拶して部屋を出ようとした瞬間 OBが
私を背後から抱きしめてきました。
私が「OB困ります・・・」って言っても聞いてもらえず、私は抱えられて隣
の寝室に連れていかれました。
和室の寝室にはお布団が引いてあり、その上に私は寝かされました。
OBはむさぼるようにTシャツの上から私のオッパイを揉みだしあっという間に
Tシャツを脱がされジャージもすばやく脱がされてしまいました。
下着姿で寝そべる私を今度は起こし、四つん這いにさせられブラジャーのホ
ックを外され、おっぱいが丸見えになりました。
私は恥ずかしくて顔を両手で覆いながらこれから始まることに不安でいっぱ
いでした。
OBは四つん這いの私の後ろに回りこみパンティーにの上から私の敏感な部分
を何度も何度も舐め、息を掛けられたりアソコの部分に鼻を近づけクンクン
匂われたりして、私は少し気持ち良くなってしまいました。
というのも私は彼氏なんかいないから高校生のころから一人ですることを覚
えてたまに一人Hをしていたから、敏感になっていました。
パンティーはOBの唾液と私のでビチョビチョになり「透けて見えるぞ」とか
「いやらしいオ○○コしいてるな」とかいわれ、恥ずかしさと気持ち良さが
交じり、そのころには私は喘ぎ声も少し漏れてしました。
OBは「自分でパンティーを下げてお願いしなさい」と私に言ってきて、私も
我慢出来なくなり、とうとうその言葉を言ってしまいました・・・
両手でパンティーを下げながら「お願いします、佳奈のいやらしいお○○こ
をいっぱい苛めて下さい」とうとう口に出して言ってしまたのです。
OBの目の目に四つん這いで足を大きく広げて丸見え状態でさらに指であそこ
を開きながら「舐めたり、指を突っ込んでください」とかも言わされて
私自身で広げたアソコを音を立てながら舐められ、指を突っ込まれ、かき回
され私のお○○こはだらしないほど、濡れてしまい、我慢していた声もそこ
ころには大きな声で喘いでしまっていました。
気がつけば私自身で自分の乳首を摘み、おっぱいも揉んでいました。
OBは初めから誰かを犯すつもりで来ていたのでしょう、お布団の下のコンド
ームをサッと取り出し、素早く付けてまたこう言ったのです。
「佳奈をいっぱい犯してくださいって言いなさい」と・・・
私はさすがにためらいましたが、3本の指でかき回され、片方の手は私の乳
首を転がされ、本当に欲しくなってしまい、喘ぎ声と一緒に言っていましま
した。
「佳奈をいっぱい犯して下さい、バックからOBのち○ぽで犯して下さい」
OBは四つん這いの私に入ってきました・・・・
バックから何度も何度も突きまくられ、お尻の横を叩かれ、和室の寝室には
パンパンという音とニュチャニュチャといういやらし音が聞こえていまし
た。
OBの物はすごく大きくて逞しく、私の奥のほうまで届き何度もいかされそう
になると、動きを止めて焦らします。
「いきたかったらお願いしなさい」とOBに言われ私は迷わず
「お願いです、いかせてください、いっぱいいかせてください」とはしたな
い声でお願いすると今度は私をOBの上に乗せ、今度は下から突きまくられて
私も腰を振って「イクー、イクー」を連発していました
おっぱいは揉みしだかれ、OBの動きに合わせて私も腰を使い何度も何度もい
かされていましました。
最後はコンドームをつけたまま私の中で出し、終わりました。
時間は4時を過ぎ、私はフラフラになりながら部屋に帰り眠りにつきました
あくる日の稽古でそのOBと顔を合わせたときすごく恥ずかしくて真っ赤にな
ってしまい、下を向いているとOBやってきて、今夜もあの時間に来なさいと
言われ、合宿1週間の間にOBのセフレにさせられました。
今、私は3年生ですが、今でもこの関係は続いています。
OBは遠くの人なので合宿のときにしか会えません。
今年も合宿はあり、終わりましたが、毎日のように犯され柔道の稽古よりハ
ードなSEXをしました。