義理の父に一度だけ犯されました。
旦那が出張で義理の母は同窓会で留守の時。
その時は子供もいなくて、家には同居中の義理の父と私の二人だけ。
私が畳の部屋で洗濯物を畳んでいたら後ろからいきなり抱きついてきて、
「いいなぁ、若くて、いい匂いがするよ」
と耳元で囁いたのです。軽い冗談と思って「やめて下さいよ~」って体を離
そうとしたら今度は押し倒されて。
Tシャツの上から胸を揉まれたんです。
「大きいな~、やっぱり若いから柔らかいなぁ」と。
「やめてください、お義父さん!」突き飛ばすわけにもいかないので、必死
に手を払おうとしましたが、男の力には敵いません。
Tシャツはたくしあげられ、ブラも外されて…。
義父は剥き出しにされた乳首を吸い始めました。
「何年振りや~~」と夢中で乳飲み子のように吸っているのです。
エスカレートした義父は胸を貪るだけではおさまり切れず、パンティにも手
をかけたのです。
「それだけは!」と私も必死で抵抗しました。せっかく畳んだ洗濯物が散乱
してしまった中、私はパンティも脱がされてしまったのです。
「うは~~。」
義父は私の両膝を無理やり押し広げてアソコにいきなり指を押し込んだので
す。中を掻き回すように指でこねくり回しました。
「もう許して下さい!」泣きながら訴えたのですが、聞いてくれませんでし
た。
そのうち義父のモノが挿入され、何度も何度も突かれました。
「久し振りや~~」何度もこの言葉を言いながら、私の子宮の奥に入ってき
ました。
バックも要求され、もうこの頃には諦めて言われるがままに。
突きだされたお尻を義父はしつこいほど愛撫し、舐めまわしてました。
義父は二人きりになるチャンスを待っていたようです。
それ以来、長時間二人きりになる事がなく、難を逃れてます。
二人きりになっても義父は何もしてこなくなってたし。
あの日の事は自分の中でも無かった事にして割り切って生活していました。
娘も誕生して。
ある日の義理の父の言葉に愕然。
娘に対して、「じいちゃんに良く似てるぞ~~!」
あの日の出来事が一瞬にしてよみがえってきました。
義父と旦那は同じA型なんで気にも止めてなかったのですが。
義父と孫が似るのも隔世遺伝?で不思議ではないのですが、とても不安で
す。DNA鑑定をしたら義父の娘だったら……。
恐怖を感じました。