私、37歳になる主婦です。
結婚して二年目、子供も出来なく平凡な主婦をしてます。
つい先日の出来事です。
午前中に、お掃除と洗濯が終わり午後、お昼寝していた所にピンポンがなり、
マッサージ器具の訪問販売の男の人がきました。
感じの良い人で、肩など器具で何回もマッサージしたり揉んでくれました。
そのうち、器具の購入の話になり、購入を断ると「一戸建てに住んでいて、
こんな安い器具が、買えないのか」と開き直り、「マッサージ代金を払え」
と言いがかりを付け、凄まれました。
怖くなった私は、お金を取りに行って戻ってこようとすると、
男は後ろに立っていました。
わたし、ビックリして怖くて声も出ず動けなく成っていると、
男は「大人しくしてれば、怪我しなくて済むから」と、
私の髪を掴み跪かせ、スボンのジッパーを降ろしてアソコを出すと、
私の口に含ませ、両手で頭を前後に激しく振りました。
アソコはわたしの口の中で、だんだん大きくなってゆき、男は頭を離し抜き
スカートを捲くってパンティーを脱がせ、私を犬のように四つん這いにさせると、
私のオマンコと肛門に唾をひっかけ、ペロペロ舐めるとカチカチに勃起した
チンポを一気に生で突っ込んできました。
主人しか知らない私はビックリ、凄く太くて痛かったのですが、凄い勢いで
出し入れされ、わたし「気持ちいい、気持ちいい」って言ってしまいました。
男は「もっと気持ち良くしてやる」とチンポを入れたまま、小ダンスの上にあった、
こけしを私の肛門に無理矢理突っ込んだんです、余りの痛さに吐き出しそうに
なり声を上げると、男はイッてしまったようで、私は開放されました。
下半身丸出し、放心状態で泣いている私を男は見ながら、
携帯で何枚か写真を撮ると、「スケベ、変態、犯されて感じたんか」と、
私の剥き出しの、お尻を平手で何回も何回も叩き、
「変態の、おばんさん、もう来ねえよ」と捨て台詞をはき、
そのまま、ズボンを穿いて帰ってゆきました。
わたしは肛門のこけしを、やっと抜くと激痛が走り、出血しました。
悔しさと惨めさで、泣きながらジャワーを浴びオマンコから、男の精液を
掻きだし、シャワーの頭を外して、ホースをアソコにいれて
何回も何回も洗いました。
妊娠はしなかったのですが、
思い出すと悔しく怖かったのと裏腹に、凄く感じてアソコがズキズキして
オナニーしてします、また来ても、断れない気がしてます。