私は1歳半で両親をなくし、12歳まで施設で育ち、養子縁組で親が出来た時はすごく嬉しかった。
私には火事で下半身に目立つケロイドがあったから引き取ってくれる人はないだろうと院長先生も言ってたから。
私が引き取られた家は田舎のそこそこのお金持ちの家で、住み込みの若い女のお手伝い秋さんが一人いた。家族は旦那様、奥様、当時高校1年と中2のお坊ちゃんがいた。
初めての日に応接室で奥様から「あなたは犬なのよ。私たちに仕えるためにこの家にきたのよ。」と言われて、びっくりして何も言えないと頬をおもいっきりたたかれた。恐怖でないていると旦那様が「躾なければいけないよ。」と笑い、秋さんに「犬に服はいらないな。裸にしろ」と命令しました。秋さんは「おとなしく、裸になりなさい。」と私の頬をぶちました。「嫌。帰ります。」と玄関に走る私を二人のお坊ちゃんが捕まえ、二人がかりで丸裸にされました。広い敷地なのでいくら叫んで助けをよんでも無駄でした。
「こいつ、胸でかいよ。バパチンげも生えてるよ。」二人は興奮して、うずくまってる私をたたせて、部屋に連れ戻しました。
私は赤い首輪をされ、後ろ手に手錠をかけられ、3畳ほどの板の間部屋に監禁されました。首輪の持ち手を柱にくくりつけられました。、まわりを見回すとアヒルのおまると犬の餌入れだけがありました。奥様がムチを私めがけて振り下ろして蹴りました。私はまだこの悪夢の意味がわからず泣いて助けを呼び、あやまるだけでした。皆は私を見てニタニタ笑い、「逃げられないんだよ。ポチ」と何度も蹴をいれてきます。私はショックで失禁し気絶してしまったみたいです。
目を覚ますと回りに誰もいませんでした。必死ににげたぞうとしているとドアがあき、秋さんが入ってきました。「やっと私の代わりが来たわ。あなたは何も知らないんでしよ。教えてあげる先輩として」と私の髪を掴み、自分に向けさせました。「あなたは牝犬として買われたの。みんなの性処理機なの。5年前、私は14歳で犬にされ、旦那さまと奥様の相手。ここ数年は坊っちゃん二人も加わって奉仕させられたのよ。見なさい」彼女がショーツをずらしたそこは毛をそられ、牝犬1号という文字が…まだ性に無知な私は恐怖にふるえました。「助けてください。」無理とは承知でたのむしかありませんでした。そこに旦那様が入ってきました。私の首輪を柱からはずし、「来い」とすごい力でひっぱられ、ベットのある部屋に連れていかれました。「秋。みんなを呼んでこい。お楽しみを始めるぞ」私は「助けてください。誰にもいいません。」頭を床にこすりつけ、頼みましたが、旦那さまはにゃにゃ笑うだけです。
みんながそろうと「さぁ。ポチの儀式をはじめるか。まず、最初はおれがやる。後は自由にしろ」そういうと私におおいかぶさり、片手で乳首をつまみ、いたぶり、キスをしながら、片手は下半身をなぜまわしました。初めての感覚でした。やめてほしいのに気持ち良くなってきました。旦那さまは上着をぬぐと乳首を口に含み、舌でころがし、吸います。「あっあ~」いやらしい声がもれました。「パパポチよがってるよ」旦那さまの片手がくりをいたぶってきました。「うっうっ~」私は声をとめれません。「パパ。僕もうキンキンだよ。いれたいよ」「僕も我慢できないよ」二人のお坊ちゃんの声がよけい私を興奮させます。
片手ですぼんとショーツを脱ぎながら「ポチ淫乱だなぁ。べちょべちょにぬらしてるよ。よしよし、ぶっといのをぶちこんでやるからな。」とペニスを私に見せました。初めて見るペニスの大きさに私は正気を取り戻し、「嫌です。助けてください」と泣きました。旦那さまははははと高笑いして一気に私の下半身を襲いました。「痛いしんじゃう」叫ぶとお坊ちゃん達が両方の乳首を吸いました。「ポチのまんこはきつきつや最高やそれつきまくったる」と旦那様がピストン運動を早めました。「ひぃ~ぐぅ~動かないで。壊れちゃう」私は何を叫んでいるのかわからないくらい叫び暴れ、その行為は旦那様たちを喜ばしたみたいです。「ポチのまんこはわしのちんぽをしめつけてはなさないよ。ははは」「パパ。乳首たってるよ。ははは」「早く代わって、パパ」「ポチ。気持ちよさそうだなぁ」「ポチ。ぼくのもしめつけろよ。ぼくのは一番大きいから気持ちよいで」「ポチ出すぞ。くらえ」どくどく熱いものがたいないに発射されました。
それから二人のお坊ちゃんの相手をさせられました。若いから3回づつ、まんこは2回づつ、口に1回づつされました。ぼろ布のように声もでない、私の後処理を秋さんがしていました。
私の耳元で秋さんが言いました。「こんなの序の口よ。奥様の責めは半端じゃないわ。今日はこれで終わりだから良く寝ておきなさいね。」私は夢をみている感じで聞いていました。