おじいちゃんちの裏の林の中に畑と物置小屋があって、私は田舎に行くと1
回はそこでオナニーしてました。
今年の夏も同じようにそこで服を脱いでオナニーしてて、気持ちよくなって
いたら急に知らないおじさんが入ってきて、「うちの小屋で何してる」って
言って、私の服を持って外に投げました。
そして前を隠して座って震えてる私に「こういうことをしてるバツだ」って
言いながら立たせて、キスしてきました。
私はショックで抵抗できませんでした。
その人は私の首筋や胸、乳首やおへそを舐めながらだんだん下に顔をさげて
いって、足を開かせておまんこを舐めました。
されるままになっていると、今度は後ろを向かせて背中のほうからお尻まで
舐められました。
私がだんだん変な気持ちになって声を出し始めたら、突然後ろから入れられ
ました。
処女じゃないけど「やめて」って泣いてしまいました。
「初めてじゃないのかよ」って言われて、今度は前から立ったまま入れられ
ました。そして首に手をまわされて足を持ち上げられて、抱き抱えるように
してされて、「濡れてる」って言われました。
私もおじさんにしがみつくようになっていたら、次に上半身が小屋の外に出
た格好で寝かされて正常位で犯されました。
人に見られるかもと思って、「外じゃいや」って言うと「中でいいか」って
言うから「中はだめ」って言って、そうしたら「じゃ外に出すから」って言
われて何回も動いたあと、その人が立ち上がって体にかけられました。
顔にかけられていってしまいました。
おじさんはズボンをはいて「誰にも言うな」って言ってすぐに行ってしまい
ました。
名前や住所を聞かれなかったのと、ちゃんと生理が来たので少しだけ安心し
ました。