私は容姿が悪いんで、異性からは相手にされないタイプです。
私も男性にはそんなに執着がなくて彼氏がいなくても平気でした。
アパートの2階で一人暮らしをしていたんですが、夏は窓を開けたまま就寝
しています。
ある日、息苦しくて目を覚ましたら男が私の上に跨っていたのです。
タンクトップが上にめくられて、その男の手が胸をわしづかみしていたので
す。
「誰!」と声を出したら口をふさがれ、
「誰も相手にしてくれないんだろ、俺が女にしてやるよ」とムカつくような
事を言ったので、
「ふざけるな!」って言い返してやりました。
足で男を蹴っ飛ばして逃げようとしたら後ろから掴まれ倒れて四つん這い
に。
「このアマ! その口から喘ぎ声しか出せないようにしてやる」と四つん這
いになった私の胸を凄い勢いで揉み始めました。
手を払いのけようと男の腕を掴んだら、そのまま床にうつぶせ状態に倒れて
しまった。
男は自分のズボンを降ろしている。この間に逃げようと立ったとたん、パジ
ャマのズボンの手をかけられ、パンティと一緒に脱がされてしまった。
「ヒィ」
そのまま、足首を掴まれ床に倒された。
「すげぇ、お○んこ丸見えだ」
恥ずかしくて、男に見られないように膝を閉じようとしたら、
「観念しなよ」と今度は仰向けにされ、男は私に赤ちゃんがオシメを変える
時のような体制にさせ、指を2本入れてきたのです。
「やめて、痛い!」確かめるように指が奥に奥にと入っていきました。
「ほら、濡れてきたよ。身体は反応してるよ」と更にアソコに口をつけたの
です。男性経験のない私には初めてだったので驚いてしまったのです。
「ひぃい」
ジュルル…、変な音が耳に響いてきて恥ずかしい思いでいっぱいになった。
凄い勢いで吸っていた。気が遠くなりそう。
「今度は俺のにやってくれ」とお○んち●を差し出された。
どうしていいのか分からなかったので何もしなかったら、口に突っ込まれ
た。
「ほんとに経験ねぇんだな」
こんなもの口に入れられるの? と屈辱だった。
口に入れたり出したりして擦れと言ったので、従った。
その後は自分の手でやっていた。
だんだん大きくなっていくそれを私の股間に何度も打ちつけた。
指で私のアソコを押し広げて男は自分のモノを入れ始めた。
「痛っ!」痛くて体が反ってしまった。
「力を抜け」とお腹を叩かれた。
ゆっくりと奥に入っていくのを感じた。
更に奥に行かせようと男は腰を振り始めた。
突かれる度に「アン」という声が。
「そういう声が出せるんだ」と笑ってました。
「お前は、この辺で『あいつは処女だ』って有名だったんだぜ」と聞かさ
れ、それの方がショックだった。
「でも、もう処女喪失だ」
痛くて泣いてました。
「痛いのは初めのウチだけだよ、そのうち昇天するようになるぜ」
と同じような事を2度、3度繰り返された。
全てやり終わって、出て行く時は玄関から堂々と。
「この事を仲間うちに言ったら、みんなここへ来るかもな」と言って帰った
のです。怖くてそれからは夏でも窓は閉めてます。