32歳の主婦です。
まさか、子持ちのおばさんがこんな目に遭うなんて・・。
7月に3歳になる我が子と主人と3人で海水浴に行きました。主人と子供は海で散々遊んだので疲れてパラソルの下で寝てしまいました。一人で退屈になってしまい、海の家に飲み物を買いに行きました。店員は金髪の10代らしき男の子でした。親切にも奥の座敷で休んで行けとのことでした。屈託のない笑顔に全く不信感を感じずに休憩室に入りました。そこは仕切りを立てた半個室のような状態でした。座って買った飲み物を飲もうとした、その時でした。私の背後から男の子がタオルを紐状にして首を絞めてきたんです。声も出せず、意識が飛んでしまいそうになりました。グッタリしそうになった時に別の男が私の口にガムテープを貼り付けました。完全に声を出せない状況にされた時二人は私の手と足をそれぞれ持ち上げて、奥の食品倉庫に運ばれました。口にガムテープを貼られて声が出せない状況の私に殴ったり蹴ったり、お腹の上に缶詰を落とされて吐きそうになりましたがどうすることも出来ずに涙を流しながら、ただ終わることを願いました。倉庫の中に先ほどの金髪の店員が入って来ました。先ほどの笑顔とは全く別人のようなイヤらしくにやつきながら。手にはビデオカメラと竹刀を持っていました。
一人の男が私を後ろ手に縛って無理矢理四つん這いにさせられて金髪店員にお尻を突出す格好にさせられました。涙が止らない私は更に恐怖と恥かしさで死にたいぐらいでした。ビデオカメラを受け取った男が撮影を始めました。最初は私の顔を、その後カメラを向けられた金髪店員は「残虐ショーのはじまり」と甲高い声で叫び、3人の男は大声で笑っていました。
撮影が続く中で金髪店員は私の短パンをずらしビキニが少し露出した状態に竹刀を振り下ろしました。激痛が走り、私は犬のように逃げましたが別の男に頭を抑えられて、更に金髪は竹刀を何度も振り下ろします。その度に狂ったように笑いながら。短パンとビキニを脱がされて生身の上から竹刀で叩かれ始め意識が薄れそうになってから本当の残虐ショーが始まりました。