私は21歳の学生です。
同じバイト先の正樹のことが好きになりました。
正樹は彼女もいるようでしたし、女癖が悪いからやめておいたほうがいいよと
周りの友達に言われましたが、時々ドライブに連れて行ってくれたり、食事に
誘ってくれたので、少しづつ仲良くなりました。
正樹が私のことを好きではないとわかっていましたが、誘われるままにHもし
ました。もしかしたら、いつか彼女にしてくれるかもしれないと期待し
て・・。正樹は多分私のことは都合のいいセフレ程度に思っていたんだと思い
ます。SMのようなことや、私の意思に関係なく乱暴に犯してくるようになり
ました。「お前は黙って足開いてればいいんだよ」とひどいことも言うように
なりました。
私は、辛くなって、考えた末「やっぱりもう会わない」と告げました。
正樹は逆上し、私をベットに連引きずっていき、ベットに両手を縛りました。
「こんなの・・もう我慢できないの!」と私は泣きながら足をバタバタさせま
した。正樹は乱暴にブラウスを破き、ブラを上に押し上げました。
「こんな都合のいい女、手放すわけないだろ?」と言い、「二度とそんな口が
利けないように体に教えてやるよ」と乳首に洗濯ばさみを・・。
あまりの痛さに 私は仰け反り、「取って・・!痛いっちぎれちゃうよおっ」
と叫びました。
正樹はそれには答えず、乱暴にスカートを脱がせました。
そして足を無理矢理広げ、足をM字に広げ、ベットに縛り付けました。
「苦しい・・・やめて・・言うこときくから・・・縛らないで・・」と頼みま
したが、正樹はパンティの隙間から紐のついたローターをアソコに押し込み、
スイッチを入れました。
鈍い音とともに ローターが動き出しました。
「その泣き顔がたまんねえんだよな」
正樹はそんな恥ずかしい格好の私を そのままにし、「そうやって反省して
ろ」と出掛けてしまいました。
ローターの微弱な動きは 私には つらくて・・ 感じたくないのに 体が言
うことをきいてくれないんです。
時間がどれくらいたったかわかりません。階段を上がる足音がしました。正樹
が戻ってきたんだと思いました。でも・・足音が・・1人じゃない・・。
正樹は友達2人をつれてきたんです。
私は気が狂いそうでした。こんな格好を・・他人に見られるなんて・・。
案の定、正樹の友達は「おおっ・・すげえっ・・・」「おい、グチョグチョじ
ゃん、パンツ張り付いてるぞ」と興奮しています。
そして「いいの?やっちゃって」と・・。
「正樹・・やめさせて!言うこときくから・・!」としゃくりあげながら訴え
ました。でも・・無駄でした。正樹の友達にパンツは破られ、ローターを取る
と、「洗濯ばさみはつけっぱなしだな」と言い、私を犯してきました。
相手が動くたび洗濯ばさみが揺れ、泣きました。
正樹は冷たく笑ってみているだけでした。