私が馬鹿でした。小学生のころ、仲間を誘い同級生の酒井をイジメていました。中学校に入学して間もなくの事です。その日は放課後、担任に呼び出されて、生徒指導室で服装の事とかを『髪をそめるな!名札を付けろ!靴下は白だ!』長々と注意されました。説教が終ると6時を過ぎていました。イライラしていたので、そのまま家には帰らずに仲間を集めてカラオケに行きました。時計を見ると8時を過ぎていて、そろそろ帰ろうと思い携帯で酒井を呼びました。しばらく待つと酒井が走って来ました。『何分待たせんだよ!アンタ!』『あした返そうと思ったけど、やめた遅れた罰として、金払っといて!』と酒井に言い残し、暗い夜道を仲間と別れ歩き始めました。すると男2人が目の前に現れ、私をナイフで脅し声も出せないまま車に乗せられて、猛スピードで走り出しました。車の中で目隠しをされていたので何処だか分かりませんでしたが、車が止まり連れ込まれました。『あなた達、誰なのよ~』目隠しを外されるとそこには、布団がひいてあり、男達は私を布団の上に押し倒して襲い掛かりました。私は必死で『離して、何すんのよ~』暴れ抵抗し、玄関まで逃げましたが髪を掴まれ連れ戻されて布団の上に俯せで寝かして、『お前は、もう逃げられないよ!』後ろ手にきつく縛りスカート・パーティーの順に脱がしセーラー服だけにされました。『本当にやめて、お願いだから』『ピーピーうるせーなー!』と鼻を摘み、口に固くなったモノを突っ込み腰を動かし始め『うぅぅ~ぐうぇ』苦しがっていると『苦しいか?舌使えよ!』と笑いながら指示してきました。そろそろ、『入れてやるか!』腰を逃れようと必死に動かしましたが、男に『そんなに欲しいのか?待ってろよ』と入れられました。もう一人の男は私の口からパーティーを取り出し『イイ声だせよ!』と言いながら写真を撮り始めました。男は激しく動かし、今まで我慢していた私はついに『あぁ~あぁ~ん』と声を出してしまい、より一層激しくされて、『お願いぃ~中には出さないで~』と叫びましたが、私の中に異物が入ってきました。アソコから抜いたモノを口で掃除させられ、その間にもう一人が入れてきました。『んぅ~んぅ~』苦しがる私を見て『お前が悪いんだぞ!』と言いあと2回づつ出されて、解放されました。目隠しをされて車に乗せられ、着いた所は、学校の近くにある公園でした。公園のベンチに後ろ手、M字開脚に縛られて、さっきから鳴りっぱなしの携帯をバイブに切替えビニール袋に入れて精子が流れ出てくるアソコに、差し込まれて放置されました。男が去り、辺りを見回すと人気がなく私は、ジョギングに来た女性に発見される朝まで、バイブの刺激されながら気を失っていました。その日は学校を休み、次の日は全てを忘れ様と学校に行きました。学校の廊下で、酒井とすれ違い『一昨日は大変でしたね!』と囁かれました。私は気になり放課後、酒井を呼び出したところあの日撮られた写真を見せられて、酒井に『今後の身の振り方でも考えた方がいいですよ!その写真記念にあげます。家にビデオも有りますし、それコピーですから』と言われました。その後、イジメをやめましたが、酒井からの呼び出しが有るのではないかと、不安な学校生活を送っています。