レイプ体験談

女友達と二人で神社のお祭りへ行きました。
凄いにぎわっていて、友人と夜店をいろいろ回って楽しんでいました。
そこに二人組の男性が声をかけてきました、同い年くらいの男性です。
彼氏のいない私たちは一緒に夜店回るのも楽しいかもって軽い気持ちでOkし
ました。Ａ君は私とＢ君は友人と並んで歩いてました。
夜店をあちこち４人で回って、お腹すいたのでフランクフルトを買って食べ
ていたのです。
その姿をじっと見ているＡ君、フランクフルトだったのでなんかその後妙に
気恥かしくて、食べづらくなったのです。
「どうしたの？」って聞かれて、困ってる私に友人が「アレみたいだもん
ね」とサラッと。大爆笑。
で、時間も遅くなったので帰ることを告げたら「まだ一緒にいたいよ」と引
き伸ばされて歩いて行くうちに人気のない場所に。
Ａ君は私の腕を掴んで、左の道へ、Ｂ君は友人を連れ右の道へ。
示し合わせたように別れたのです。
二人きりになった途端に豹変したＡ君。
「こういうの承知で俺らと付き合ったんだよな？」と浴衣の帯に手をかけた
んです。
「え？」
浴衣の下はパンティ１枚だったのであっという間に脱がされてしまいまし
た。
「結構いい体してるじゃん」と言いながらのしかかってきました。
私は必死で男を押しのけパンティ１枚の格好でも、人のいる方へ助けを求め
て歩きだすと、後ろから腰を掴まれそのまま手をついて四つん這いに。
男は背中にかぶさるように乗っかってきました。
その格好で胸を掴まれ、痛いくらい揉まれて、そして腰を掴まれパンティを
膝まで降ろされみっともない姿に…。
最初に指を後ろから入れられて、そのうちに、
「俺のフランクフルトをこっちの口でも食べてくれよ」と挿入してきたので
す。
ゆっくりと中に入り込んでいくのを感じました。
悔しいけど声が出てしまった。
「いいぞ、その声、もっと悶えてもいいんだぜ」
徐々に動きが激しくなっていき、それに合わせるように声が出てしまう。
自分の声がそこら一帯に広がってるような気がしてたまらなかった。
絶頂に達した男は最悪な事に中で出したらしく、生ぬるさを感じた。
そしてフランクフルトを私の口に入れて、「さっきのフランクフルトとどっ
ちがうまい」と聞いてきた。
喉元まで入れられたので私は吐きそうだった。
「噛んだら今度は尻の穴にぶち込むぞ」
と言われたので口の中でフランクフルトを転がした。
地獄の時間は１時間くらい続いた。
そして合図なのか、ピーっと口笛が聞こえたとたん男は「今日はこのぐらい
にしてやる」と行為をやめたのです。

そして男二人は待ち合わせしたかのように帰っていきました。
友人も共にＢに犯されていたようです。

二人は泣きながら汚れた浴衣を着直して、家路に向かったのです。
それから夏祭りには行ってません。