このサイトは偶然見つけました。半年位前から、なんらかの形で吹っ切れたかったので、サイトの内容も大体分かりますが、私の忌まわしい過去をここで曝けます。3年前のことです。彼の海外赴任で別れが来ました。まわりからは、また次!次!と励まされましたが、なにも気力が沸かない毎日でした。ある日、気が進まないまま、友達にひきづられ合コンに行きました。5対5でしたが、私は終始積極的なリーダー的存在の人Tに強引に引っ張られ、友達とも別れ、Tの自慢らしい車で夜の公園に連れて来られました。そこでも付き合って欲しいとしつこく言い寄られ困っていました。絶対に幸せにするとか、体を張って守るとか、初対面なのに…私の心には何も響きませんでした。そこにあの2人の男達が絡んできました。別れ話か?じゃ、その女俺たちによこせ!などと言い寄るのです。Tは帰れ!と殴りかかりましたが、すぐに倒されました。男達は私を連れ出そうとしたので私は激しく抵抗しました。すると殴られて倒れているTは男達にお金で解決することを持ちかけました。おもしろいことを言うな、お前も来いと言われ、私達が来たのは、林の中のホテルでした。Tは部屋に入ると数回殴られ壁にもたれていました。その後本気で抵抗しましたが、全て脱がされ、おとなしくしろっ!と私も数発殴られました。俯せの私の背中に1人が両足で両腕を押さえ、またがりお腹とお尻を持ち上げ。もう1人が両足で私の両足を広げるのです。広がった部分を乱暴に触り、全然濡れないと言ってはお尻を叩くのです。私は泣き叫びました。それどころか乾いたお尻の穴に指を押し当てて、こいつ清楚な顔して尻の穴の周りまで毛が生えてやがる!とか、クセェ!大腸菌の匂いがするとか言い私を笑うのです。私は感じたことのない嫌悪感でお尻を振り逃れようとし、Tに助けを求め泣き叫んでいました。Tの顔を見ると若干の笑みを見ました。お前立ってるじゃん!男達が言い笑いました。私はその瞬間を今も覚えています。逃れたい体勢を許されず、目の前の人からも助けてもらえない悲しさ…。男達は楽しそうに部屋にあったローションを私のお尻全体に塗りたくり、かわるがわる私を何度も犯しました。声が枯れるまで何度もTに助けを求めましたが、身を起こしているのに助けてくれはしませんでした。その後、お尻にも入れられました。ローションのせいか、簡単に入れられましたが激痛でした。男のものを抜くと私の汚いものも出てしまい笑われました。2人目の時はお腹のものが全て私の意志とは別に大量に出てしまい、小の方まで出ていました。床を叩き付けるような音を遠くで聞いているようでした。屈辱と言う言葉では言いたりません。男達は、クセェからもう帰ろうと、Tが財布を渡すと出て行ったようでした。床には私の汚いものや血が散乱していました。立ち上がると、私の体内から男達のものまで流れ落ち、そのまま泣きました。シャワーを浴びる気にもならず、簡単に体を拭き、服を来て、泣きながらTに2回位平手で殴り歩いてタクシーを拾えるところまで行き、帰りました。私の屈辱はその後のケアでも続きました。来年は30になりますが、私の心が晴れる日は来るのでしょうか。最後になりましたが、汚い話をしてしまいすみませんでした。また、男性の全てがこんな酷いことを実際にするとは思っていませ
ん。でも、という面を拭いきれません。