携帯からなので、途中で切れたらコメント欄に続きを書きます。
昨日、押し入れの片付けをしていたら鍵のついた箱が出て来ました。それは大学生の時に犯された時のビデオです。
当日、私は大学の寮、一階の角部屋に住んでいました。
お盆で寮生が帰省する中、私はバイトが休めなかった事もあり、一人で寮に残りました。寮母さんも夜には自宅に帰るので、少し心細くもありましたが数日だけですし、まさか自分があんな目にあうとは思いませんでした。
一人になって三日目、バイトで疲れて帰って来た私はシャワーを浴びると直ぐに眠気に襲われました。
いつもなら朝までぐっすりなのですが、何だか体が痛くて目を覚ましました。
そこにはプロレスラーがかぶるようなマスクをした全裸の男が!
「ふごごごー!」
悲鳴を上げたつもりが変な声しか出ません。「なんで?」と思いましたが、すぐに舌の感覚?で口にピンポン球に穴があいたようなモノを入れられているのが判りました。
体が痛い理由も判りました。パイプベットに両手を繋がれ、両足は片方づつの膝をロープで縛り、ロープの先は頭上のパイプに縛りつけてM字に開く感じにされていました。
男は一瞬、ビクッとなりましたが、構わず私の胸を揉み、乳首を舐めました。
私は「うーうー」唸って嫌がりましたが、よだれが出るだけでした。
その時、もう一人の男の存在に気付きました。その男も同じようにマスクに全裸。違ったのはビデオカメラを持ってる事でした。
わかりやすく、最初の男をA、カメラ男をBとします。
BはAに愛撫される私をアングルを変えながら撮影していました。
レイプされ、撮影されてる事に物凄い恐怖を感じました。涙が出て震えましたが、構わずAは股間に顔を埋めて舌先でクリを舐めたり吸ったりしはじめました。
処女ではありませんでしたが、アソコを舐められるのは初めてだったので驚きました。初めての快感に、今度は別の意味で体が震えました。
いきそうになった時、Aは舐めるのを止めました。
「もう少しなのに…」と思っていると、Aが私の中に入ってこようとしました。「あっ!入っちゃう!」と目を閉じたのですが、中には入れずに先っぽでクリを撫でたり、少し入れて浅く出し入れするだけです。
「なんで入れないの?」と思いましたが、その感じが気持ちいいやらもどかしいやら…。
「我慢出来ない!」って思った時、ズボッと一気に奥まで突かれました。